【ざっと知りたい】節分の基礎知識を得ながら疑問を丸ごと解消♪

【ざっと知りたい】
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おはようございます!

こんにちは!

そして、こんばんは!

しのです(^^)

 

ひとつイベントが終わると

途端に様変わりする

スーパーの店頭って、

見ているだけでも楽しいですよね!

 

ちなみに今は、

大勢の鬼と山のような豆が主役

 

陳列台を占拠している鬼たちは

夢に出そうな位の

恐ろしい顔をしていながら、

でもどこか楽しそうにも見えます。

 

もうすぐ2月3日__。

『節分』が近付いてきました。

 

節分は、

「鬼は外、福は内」

と唱えながら豆をまく、

日本に古くから伝わる

伝統行事が行われる日です。

 

あなたはこの

『節分』の事、

どの辺りまで知っている

のでしょうか…。

 

豆をまく理由って?

 

どうして年の数だけ食べるの?

 

地域によって
やる事が違うってホント?

 

 

果たしてあなたは、

そんな質問に答える事が

出来るでしょうか。

 

今日は、

ちょっとした話のネタになったり

子供の疑問を解決するのに役立つ、

『古くからの伝統行事、節分』

についての基礎知識を、

 

簡単に分かりやすく

お話ししていきたいと

思います!

 

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▼どうして豆をまくの?

 

節分に豆をまく理由は

単純明快!

 

鬼を追い払う為です。

“鬼”という表現には、

もちろん“鬼その物”という意味も

ありますが、

 

目に見えない…

間接的な不安の意味もあり、

 

天災や火事のような…

直接的な恐怖の象徴

という意味もあります。

 

昔の人々は、

恐怖や厄災の象徴として

鬼の存在を信じ生きていた

という訳です。

 

そんな平安時代頃、

中国で行われていた行事をもとに

人々の生活が

健やかで豊かなものになるよう、

祈願する為に始まったのが

『節分』です。

 

それにしても、

なぜ豆なのか__。

気になる所ですよね。

 

それはある伝説に由来しています。

 

“その昔、
あるお坊さんが
山の穴から出てきて
村々に災いを起こしていた鬼の目を
炒った大豆で打ちつぶし
山へと追い払った…__。”

 

この伝説がもととなり、

“節分に豆をまく”という風習が

確立されたそうです。

 

加えて、

豆(まめ)が、魔の目(まめ)に通じる

という語呂合わせも重なり、

ますます伝説上の鬼と豆まきが

密接に結びつく事になったそうな。

 

また、以前から

“豆類・穀物には魔除けの力が
込められている”

と信じられていた事も、

豆がまかれるようになった

理由のひとつと言えるそうです。

 

◆年の数だけ食べる理由

 

そんな節分は、

豆をまくだけではありません。

 

豆をまき終わった後にもうひとつ

やる事がありますよね。

 

年の数だけ豆を食べる

 

前の項でもお話ししましたが、

 

昔から豆類は

とても神聖な力が宿っている

とされている“ありがたいもの”

 

特に、

昔の暦において

とても重要な日とされていた

節分の日にまく豆は、

祈祷を受けたありがたい福豆

であったといいます。

 

そのありがたい豆を

年の数だけ口にする__、

これには、

身体を丈夫にしてくれる…

『無病息災』を願う

という大きな意味があります。

 

少しでも長く、

健康に生きる__。

 

そんな願いが込められた

大切な習わしという事です。

 

◆年の数だけ食べられなくて悩んでいる人に朗報!!

 

炒り豆は本来なら

そのまま口にするのが

手軽に済ませられるので

一番なんですが、

 

炒り豆が苦手な方やお子さんがいると、

なかなか食べきれないんですよね。

 

そんな場合は煮豆にするのが

おすすめです!

 

炒り豆を水につけて

1日程度置いておくと

軟らかくなるので、

好みの味付けで煮込んで下さい。

 

炒ってある分

香ばしさが加わって

お箸が進みますよ♪

 

炒り豆の消費に悩んでいる人は

ぜひ試してみて下さい!!

 

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▼地域ごとにする事も変わる!!

 

日本の伝統行事である節分には、

各地で異なる習わしがあります。

 

以下にその代表的なものを

まとめてみます!

 

◆柊と一緒にイワシの骨や頭を飾る

 

これは

日本各地に広まっている

風習です。

 

焼いたイワシの頭や骨を、

柊の枝葉と共に

玄関先に吊るしたり

置いたりする事で、

鬼を家に寄せ付けないように

していたそうです。

 

やいかがし、

やっかがしなどと言われ、

現在もその風習は

各地に残っています。

 

ちなみに…

もちろん身はきちんと食べる

そうですよ(^^)

 

◆その年の恵方を向いて巻きずしを食べる

 

主に関西で

行われていた風習です。

 

最近は全国的に盛り上がる、

ある意味での一大イベントと

化している習わしです。

 

その年の恵方(縁起のいい方角)を向いて、

願い事をしながらかぶりつき

無言で食べきると縁起がいい

とされている

太巻き寿司の事を言います。

 

最近では

売れ残った恵方巻きの

廃棄問題などもあり、

良くも悪くも豆まきよりも

大きな注目を浴びて

しまっていますよね…。

 

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▼まとめ

 

鬼や物の怪を現実の物として

恐れていた昔は、

節分という行事が

とても意味のあるものでした。

 

ですが、

そういった思想の薄れた現代では、

節分の姿が

【伝統行事】ではなく、

楽しむ事に重点を置いた

【季節のイベント】

へと変わりつつある

のが現状です。

 

炒り大豆の代用品として、

外でまいても中身が汚れないよう

個包装にされた節分用のお菓子が

売られていたり、

 

恵方巻きによく似た形の

ケーキなどが出回っているのが

その証拠。

 

各家庭や施設・地域が

独自の節分を考え

楽しむようになりました。

 

長い時を経ていくにつれ、

『節分』という

無病息災を願う

日本の伝統的な行事は、

 

時代の流れや

私達の考え方の変化により、

皆で楽しむシーズンイベントへと

姿を変えてしまった訳ですが…

 

私個人的には、

これはこれでいいのだと

思っています。

 

日本の古き良き伝統が

姿を変えていってしまう事には

ほんの少しさみしさも感じますが、

 

寒さの厳しいこの時期に、

家族で…友達みんなで…

肩を寄せ合い

楽しい時間が過ごせるのは、

 

とてもうれしく

楽しい事でもある…

そう思うからです。

 

今年の節分も皆さんの心に

楽しいが思い出が

刻まれますように__。

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