【悩んでいるあなたへ】イヤイヤ期の我が子にイライラが爆発してしまう

【悩んでいるあなたへ】
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おはようございます。

こんにちは。

そしてこんばんは、

シノです。

 

今日お話しするのは、

イヤイヤ期の子供への接し方に関する

ちょっと踏み込んだ話です。

 

イヤイヤ期の子供といると、

本当にしょっちゅう

泣いたり暴れたり

されてしまいますよね。

 

いくらこっちが説明しても

聞く耳を持たず、

どこだろうと寝転がって

大号泣…。

 

こんな姿を何回も見ていると、

大人である私達もさすがに

ギブアップ。

 

苛立ったり怒鳴ったり、

時には手をあげてしまう事さえ

あります。

 

今日は、

【この子を愛しているのに、

可愛いと思うのに、

どうしてもイライラしてしまう】

そんな悩みを抱えているあなたへ、

私の体験談をお話しします。

 

イヤイヤ期の接し方について、

試して効果的だった事や

私自身が感じた事を

書き連ねていきます。

 

この記事の中に何か…

あなたの置かれた現状を

切り開くためのヒントが、

見つかるかもしれません。

 

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大人が怒る・怒鳴ると確実に状況が悪化する

 

イヤイヤ期の子供達は、

本当に主張が激しいですよね。

 

何をするにも

「イヤ!!」

どこに行くにも

「行かない!!」

 

うまく出来ないと、

どこであろうが

お構いなしで寝転がる__。

 

抱っこなんてしようものなら、

足をバタつかせて

のけ反って暴れ出す。

 

一度イヤイヤが

始まってしまえば最後…__。

 

こっちが何を言っても、

自分が納得しない限りは

ただ泣き叫び暴れるだけ。

 

こうなってしまうと

ママも我慢の限界…。

 

「いい加減に

しなさいっ!!!」

怒鳴りつつ小言を浴びせ、

腕を引っ張って

立ち上がらせる。

 

痛いほど手を強く握り

歩幅も気にせず、

子供を引きずる様に

歩き出す__。

 

これ、

本当によくある光景ですよね。

 

現に、

つい最近まで私も

こうしてきていたので、

こうせざるを得ないママの気持ちが

よく分かります。

 

周囲の目や時間配分など

色々な事を考えると、

(こうするしかない…!!)

と思ってしまうんですよね…。

 

でも、

よく思い出してみて下さい。

 

この手段をとった時って、

子供のイヤイヤが

もっと酷く

なりませんでしたか?

 

余計暴れて、

大声で喚いて…

数分前よりも恥ずかしい、

腹立たしい思いを

しませんでしたか?

 

多くの育児情報誌で

言われている通り、

イヤイヤ期の子供に対して

怒るのは完全なる逆効果

です。

 

◆イヤイヤに最も効果的で健全な対処法は『問いかけ』

 

大人の怒りは、

子供の心に燃えさかる

『イヤイヤの炎』に油を注ぎ、

延焼に次ぐ延焼を

起こします。

 

イヤイヤの炎の消火には、

怒りとは別の…とある手段が

必要になってきます。

 

今度、

あなたのメンタルが

落ち着いている時に、

ぜひこの方法を

試してみて下さい。

 

『問いかけ』

 

「なにがイヤ?」
「どこか痛い?」
「どうしたい?」
「お菓子買いに行く?」
「電車(バス)でも見に行く?」
「お家帰ってテレビでも見る?」

 

怒りをグッとこらえて、

無理に起こそうとはせず

 

寝転がらせたままで、

お子さんに色々な選択肢を

与えてみるんです。

 

ここで大切なのは、

 

『子供に選択させる事』

 

言葉がある程度出てくる子なら

そのうちに

「○○するっ!!」と

自分からしたい事を伝えてくれて、

立ち上がってくれたりします。

 

もちろん、
うまくいかない事もあります…。
でも試してみる価値は
ありますよ!!

 

どうやら、

イヤイヤ期の子供達が挙げる

「イヤ!!」という声には、

一般的な“拒否・拒絶”

というような意味はなく、

 

“ただ、
自分のしたいようにしたい”

という“欲求”が詰め込まれている

ようなんです。

 

不可能な事に対してのイヤイヤが

爆発している時には、

実現可能な

全く新しい別の選択肢を

与えてあげる事で、

 

子供のしたい事を

実現させてあげられるようになり、

子供は

“自分の欲求を満たしてくれた”

と気持ちをリセットさせる事が

出来るんです。

 

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▼【寄り添う】か【従わせる】か…大人の対応で結末が変わる!?

 

先ほど

『イヤイヤ期のイヤは、
自分のしたい様にしたい
という意味』

だとお話ししましたが、

 

当然、全ての場面で

その意思を汲んであげる事は

出来ません。

 

特に歯磨きなどの身だしなみや、

食べ物のより好み、

生活する上での

最低限の注意事項などは、

子供達の将来にも関わってくる

とても大切な事。

 

「やだ!!」

と言われようが

目をつぶる訳には

いきません。

 

こういった、

【どうしても言う事を

聞いて欲しい】

というシーンでは特に

大人の対応が大きなカギに

なります。

 

①優しくすべきか…

②厳しくすべきか…

 

散々迷った挙げ句、

私はどっちも試してみる事に

しました。

 

詳しいその結果と

私が思った事を、

以下にまとめます。

 

◆①優しく【寄り添う】には『悟り』レベルの心が必要…

 

前の項での

『問いかけ』戦法が

このパターンになります。

 

子供と同じ土俵には上がらず、

あくまでも冷静に寄り添い

子供に別の選択肢を

与えてあげる事で、

 

気を逸らしたり

落ち付けたりする事が出来ます。

 

この方法はとても友好的で

子供の様々な感性を

伸ばす事が出来る

最良の方法

 

と言えますが…その反面、

大人にとっては

最も難しい方法でも

あります。

 

正直な所…

ものすごく大変でした。

 

悟りを開いた修行僧のような

達観した心構えが

出来ていない私には、

とても難しい事でした。

 

調子がいい日でも、

せいぜい1日に3回…

出来るか出来ないか

です。

 

いつ落ち着くか分からない

イヤイヤ期の間じゅう、

ずっとそう接する事が出来るか__、

と言われると…

たぶん無理でしょう。

 

◆②厳しく従わせる…その後にはスキンシップを

 

もうひとつは、

厳しく接し従わせるという

子供の主張を抑え込む

大人本位な方法です。

 

威圧的、あるいは脅迫的に

子供に言い聞かせたり、

 

大人と子供の力の差を

見せつける形で、

無理矢理起き上がらせたり

羽交い締めにしたりする事

さしています。

 

“歯磨きをしない”
“どれだけ寄り添っても
イヤイヤが収まらない”
“動くと危険な場所にいる”

 

などの場合は、

やむを得ずこの手段をとる事が

多くなります。

 

私達がしたい事は

やり遂げられますが、

いつまでも泣きじゃくる

我が子を見ているのは、

結構キツイものがあります。

 

少し前でお話しした通り、

これをやると

イヤイヤが悪化してしまう事が

とても多いです。

 

良くも悪くも注目されます。

個人的には、

外では控えた方がいいと

思った手段です…。

 

私達大人の意見を押し通す

という事は、

子供からしてみれば、

 

「自分の希望は通らないわ、

文句さえ聞いてもらえないわ…

もう__!!

…なんて日だっっ!!!」

 

ぐらいの気持ち

なんでしょう。

 

いろんな思いが

文字通り爆発する

訳ですよね。

 

ちなみに、

ここまで来たら

これ以上怒鳴る・

文句を言うのはナシ

にしましょう。

 

高圧的に接するばかりでいると、

 

●子供が委縮して
必要な自己主張ができなくなる
●子供も他者に同じ様な言動を
向けるようになる

 

など、

子供の未来を左右する

重大な問題を

抱える事になってしまう場合も

あるそうです。

 

どうしても

させてあげられない事だった

という事を言って聞かせ、

安全な場所で子供が落ち着くのを

待ってあげましょうね。

 

◆結局、臨機応変が一番いい!!

 

結論から言うと、

時と場合、場所などによって

寄り添ったり従わせたり、

臨機応変に対応するのが妥当

だと言えます。

 

私も、

まだまだ接し方に悩みつつ

ではありますが、

 

スーパーや公園で起こる

イヤイヤには、

なるべく寄り添って

新しい選択肢を与える

ようにしていますし、

 

私も耳鼻科や小児科などの医療機関、

道路上などで巻き起こる

【無理矢理にでも

従わせなければ危険】

だと思われるイヤイヤは、

容赦なく力でねじ伏せ

従わせています。

 

この時の心構えとしては、

寄り添う場合も
従わせる場合も、

“そうする理由”
を自分の中で持っておく事

が大切です。

 

『好きだから

寄り添っている』

のか、

『危ない場所だから

無理矢理抱き上げた』

のか…。

 

その理由を自分の中で

明確にさせてからは、

 

冷静でいられる事が多くなり、

子供のイヤイヤに引きずられて

苛立つような事も減った

様に思います。

 

そのうちに

子供の理解も進んでくるので、

いつか

 

「あれ?分かってくれてる…?」

 

そう思える瞬間が

やって来るはずです。

 

(我が家も段々と

理解している素振りが

見えてきているんですよ!!)

 

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▼頭で理解はしていても冷静になれない…そんなの当たり前!!

 

ママも人間…、もっと言うと

ママになってからは

まだ2~3年しか

経っていません。

 

我が子に言われた事に、

された事に…

心を動かされないはずは

無いんです。

 

イライラすれば、悲しくもなる。

 

公共の場では周囲の目を気にし、

家では騒音を気にし、

更には家事・家族とのコミュニケーション

まで必要とされていれば、

いっぱいいっぱいになってしまうのは

当たり前…。

 

我が子に優しく対処

出来なくなってしまうのは

当たり前の事なんです。

 

◆1秒でも早くストレス発散法を確立して!!

 

子供のイヤイヤ期に接する

大人が身につけておくべきものは、

 

ズバリ!!

 

「スルースキル」

「ストレス発散法」

です。

 

とりあえず、

少しでも早くこの2つを

手に入れる事が出来るよう

力を尽くしましょう。

 

特に

ストレス発散は絶対必要。

 

大声で歌ったり、

子供が寝た後に

趣味に没頭したり、

自分のストレスの

はけ口に出来る物を

なるべく多く見つける事です。

 

お金や環境が揃わなければ

出来ない事よりも、

場所を選ばず手軽に出来る事を

見つけておくのが一番です。

 

(ちなみに私は、

100均で材料を揃えて

手芸やクラフトをしていますよ♪)

 

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▼今の自分を嫌いにならないでいる事が一番大事

 

よく

イヤイヤ期の子育てを

取り挙げている

育児雑誌などでは、

 

『苛立つ自分を受け入れよう、

認めよう』

 

なんて言われていますが、

これ、そんなに簡単な事では

ないんですよね。

 

むしろ、多くのママが

これが出来ずに悩んでいる位です。

 

私も何を隠そう、

その中の一人…。

 

ついに始まった

娘の本格的なイヤイヤ期に

 

「大人げなく苛立つ自分を

受け入れる事も認める事も出来ない…、

理想とかけ離れた自分は

一体どうすればいいのか__。」

 

ずっと悩んでいました。

そしてある日、

ふと気付いたんです。

 

“頑張って何かする必要なんてない、
ただ自分を嫌いにならなきゃ
それでいいじゃないか”

と__。

 

たとえ今の自分が

理想とかけ離れた物だった

としても、

 

毎日必死に子供と向き合い、

笑って泣いて怒って…を

繰り返す事が出来ている。

 

おはようとおやすみが

出来ている__。

 

それだけでも、

充分頑張っている方

じゃないか!!!

 

そう思ったんです。

 

そう思えたら、

少し胸がスッとしました。

 

◆子供があなたを見ている事を忘れないで

 

私達…母親は、

毎日バタバタと

家事・育児に追われながらも

必死に我が子の成長と

向き合おうとしている自分を、

もっと褒めてあげていいはず

です。

 

本当なら、

不安や罪悪感、自己嫌悪なんか

さっさとゴミ箱に捨てて、

もっと自分を愛してあげるべき

なんです。

 

なぜなら、

 

母親が自分自身を愛する事が
出来なければ、
子供も自分自身を愛する事を
学べないから

 

です。

 

子供が親を見て育つのは、

いつの時代も同じ。

 

親が胸を張って生きていれば、

子供も自然とそうなります。

 

親が自分に正直でいなければ、

子供の心も健やかには

育たないもの。

 

自分の気持ちや性格を変える事は

とても大変な事ですが、

 

子供の為になる

 

そう思えば、

少し頑張れるような気が

しませんか?

 

少しずつでもいいです。

 

背伸びをせず、

愛しい我が子に胸を張れる

等身大のあなたを大切に

出来るようにしていきたい

ですね。

 

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▼まとめ

 

イヤイヤ期の子供と接する大人は、

日頃から

『ストレスを溜めないようにする』

事も重要なポイントです。

 

時間やスケジュールに余裕をもち、

出掛ける時には

トラブルやイヤイヤを想定して、

多くのパターンの対処法を

探っておきしょう。

 

“いつか”は必ず終わるとはいえ、

その真っ只中にいると

終わりが見えないような気に

なってしまうのが育児の辛さ…。

 

あなたなりのストレス発散方法を

探しておきましょう。

 

お子さんにはなるべく

寄り添って接しましょう。

 

どうしたかったのか…
その理由を聞く
何がしたいか…
新しい選択肢を与えてあげる

などもポイントです。

 

とは言っても、

危険の伴う場面では

有無を言わさず
無理矢理従わせる事も必要

になってきます。

 

その時の状況と

大人の精神状態から

適する手段を

選んでいきましょう。

 

イヤイヤ期は

《第一次反抗期》

とも呼ばれる、

人の成長には必要不可欠な

ステップです。

 

また、

兄弟がいようといまいと

その子の“今”は

二度と訪れない貴重な瞬間です。

 

今の泣き顔は、

今この瞬間のもの。

 

子供の成長は本当に早いので、

あっという間に

今が過去へと変わってしまいます。

 

今のこの顔は、
もう二度と目にする事が
出来ないものなんだ…

 

そう考えたら、

泣いている顔でも

怒っている顔でも、

 

鼻水とよだれと

涙にまみれた頬も…

 

ほんの少し

愛しく感じられませんか?

 

これからは、

やり直せない

この1分、この1秒を

悔いのないよう、

 

子供とも…

自分自身とも…

真っ直ぐ向き合って

過ごしていきたいですね。

 

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