優しい断乳のススメ② ~無理なく断乳当日を迎える為の準備

子育て
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おはようございます!

こんにちは!

そして、こんばんは!

シノです(^^)

 

今回の記事は、

子供に与えるストレスを

最小限に抑える事に重点をおいた

『優しい断乳』について

お話しするシリーズの2回目。

 

この記事では、

断乳を始める日の決め方や

断乳に関するより深い部分を、

とっておきの情報を織り込みながら

まとめていきます。

 

断乳と一言に言っても、

皆が同じ方法で必ず成功する

という訳ではありません。

 

その日にあっさり

おっぱいとお別れ出来てしまった

という子もいれば、

 

何日も何日も

泣き喚き続けてしまい、

ママが折れて断乳を諦めた

という子もいます。

 

こればかりは、

子供の性格や個性が

影響する事なので

やってみないと分かりません。

 

そんな、

ある意味で

行き当たりばったりに

ならざるを得ない断乳を、

少しでも楽に乗り越える為に…

 

今日は

『断乳前の準備』

を始めていきましょう。

 

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▼断乳する日を決める

 

まずは、

その日をいつにするか__、

スタートラインを

決めていきます。

 

◆日にちは家族のスケジュールも加味して決める事

 

断乳は、

数日間…あるいは

1週間程度かけて

立ち向かう事になる

とても大きな壁です。

 

夜は特に

おっぱいが恋しくなり、

発狂と言ってもいい

壮絶な泣き方をする

子も沢山います。

 

という訳で、

断乳決行時には
同居家族全員もれなく
寝不足になる__

と思っておきましょう。

 

断乳を始める日を決める時には

必ず一緒に住んでいる家族の予定も
照らし合わせて決める

ようにするのが得策です。

 

可能であれば、

○同居家族の誰かに協力して貰う
○仕事をしている人には
 連休をとってもらう

などしておくようにしましょう。

 

協力者と事前に対策を練っておけば、

本番がグッと楽になります。

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▼断乳の理由を何度も話して聞かせる

 

なぜ断乳するのか…_。

その理由は、

出来る限り明確にしておく

必要があります。

 

はっきりした断乳の理由は、

 

断乳を行う前に

 

お子さんにも

説明してあげる様に

しましょう。

 

数週間程度の長い期間を使って、

何度も何度も、

事あるごとに話して聞かせて

下さい。

 

言葉はなるべく簡単なものを選び、

優しくゆっくりと

話して聞かせて下さい。

 

ニュアンスとしては

催眠術や刷り込み

と同じようなものです。

 

お子さんにも

心の準備をさせてあげる

訳です。

 

ちなみに…

断乳の理由として

よく使われるものの中に

「もう大きくなったから、
おっぱいとはバイバイしようね」

というセリフがあります。

 

この言葉は、

多くのママが断乳の初めに言う事

なんじゃないかと思います。

 

でも…

 

私達大人からしてみると、

この『大きくなった』

という理屈はとても自然で

納得できるものなんですが…

 

これを言われる

子供の立場を考えると、

ちょっと納得出来ないだろうな

と、私は思います。

 

だって、

『大きくなったから』

なんて言う漠然とした

表面的な理由だけで、

 

授乳という大好きなママとの

大切な時間が失われてしまう

なんてあんまりだと

思いませんか?

 

◆理由にはその子なりのものも加える

 

断乳の理由には、

『その子特有の理由』

も付け足してみて

下さい。

 

「最近沢山歯が生えてきたね、
これからは美味しいもの、
ママと沢山食べようね」

 

こんな風に声を掛けながら

一緒におやつを

食べてみましょう。

 

昼間におやつの時間を取り入れて、

その分授乳回数を

減らしていく様にすると、

昼間の断乳は比較的スムーズに

進みます!

 

夜間授乳の必要が無い月齢に

なったお子さんには、

 

授乳をしている時に

「ねんねしている間は
ずっとそばにいるよ、
だから大丈夫だよ。

おっぱいを飲まなくても
寂しくないんだよ

こんな話をしてあげましょう。

 

授乳の最中にも

こういった声掛けを続ける事で、

『ほんとうは
おっぱいを飲まなくても
大丈夫なんだ』

というイメージを

刷り込んでいく事が出来ます。

 

◆好きな気持ちも忘れず伝えて!!

 

私は、

子供に断乳の理由を

話して聞かせるという事は、

断乳を決行するにあたって

一番大切な事

だと思っています。

 

小さな子供にも、

私達と同じ心があって

考える力が備わっている。

 

だからこそ

 

断乳という大きな壁に

ぶつかった時に、

『それを乗り越えるに

値する理由』

を与えるべきだと思うんです。

 

“ママと美味しいものを
沢山食べようね”
“ママがいるから寂しくないよ”

私が娘の断乳を行った時は、

何度も何度もこの言葉を

繰り返しました。

毎日、毎晩です。

 

そして、

その度にこう付け足しました。

『ママ、あなたの事が

大好きだよ』

 

おっぱいを飲まなくなる

という事は、

子供からしてみると

愛情を確認する為の手段が
ひとつ無くなってしまう

という事です。

 

不安で寂しい気持ちは

当たり前。

 

それをケアする為にも、

断乳するその日が来るまで

授乳をしなくなっても
何ひとつ変わらない愛情がある

という事は、

何度も何度も

教えてあげる必要があります。

 

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▼こんな事をして断乳する人もいる

 

お次は、

具体的な断乳の方法について。

 

この項では

先輩ママがやった

断乳の方法の数々を

ご紹介していきます!

 

まずは…

断乳の方法としてよく聞く話の、

おっぱいに顔を怖い顔を書く

…という断乳方法について。

 

この方法はとても効果的だ

と言われている半面、

それから数日間は
ママを怖がって近寄らなくなった

…なんていう悲しい後日談や

 

面白がってむしろおっぱいに
寄ってくるようになってしまった

なんていう残念な失敗談も

耳にしました。

 

私個人的には、

子供にトラウマや傷を

負わせる事無く

おっぱいに別れを

告げさせるのが一番

だと思っているので、

 

子供のメンタルに影響を及ぼす

これらの方法は、

あまりおすすめしません。

 

ワサビや辛子を塗る

なんて行為も同じ。

 

このような扱いは、

よほどの理由が無ければ

許されない事だと思います。

 

恐怖や痛みで涙を流させる

ような断乳は

しない方がマシだと思います。

 

というよりも、

もっとマシな他の方法が

沢山あるので、

 

時間をかけてでも

色々な断乳方法を

試してみるべきだと

思ってしまいます。

 

◆【体験談】私が断乳の時にした工夫

 

最後に、

私が実践した断乳の方法を

ご紹介しておきます。

 

参考程度に

読み進めてみて下さい♪

 

☆おっぱいに絆創膏

→面白がってしまうので、
可愛いものは張らないのが
ポイント。

普段からささくれや痣などを
見つけた際に
「痛い!」
と言いながら絆創膏を貼り、
「これを貼った所は
痛いから触らないんだよ」
と繰り返し伝えておく。

繰り返し伝える事で、
子供の中で
痛い=絆創膏(ママ悲しそうな顔…)
絆創膏=触っちゃいけない
という構図が出来上がります。

その状態で授乳をせがまれた時に

「おっぱい痛いなぁ…
どうしても欲しい…?」

と言ってみると、
ちょっとためらう事が
ありました。

これを繰り返すと
緩やかなペースで
回数を減らしていく事が出来ます。

 

☆薬を飲むと話す

→胃薬でも整腸剤でも、
粉砂糖でもOK
とにかく元気が無いんだ
と認識させる所から始めます。

「おっぱいが痛いから
お薬を飲んでるんだぁ」

と具体的に説明すると
より理解がしやすいように
見えました。

 

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▼まとめ

 

あなたが断乳を決断した時、

今回この記事を参考にして

あなたが決めた事は、

 

決意として深く心に刻んで
揺るがない意思を持って
大切なお子さんと向き合って

下さい。

 

断乳にはママの意思の強さも

大きく関わってきます。

 

“この子をおっぱいと

お別れさせるんだ”

その気持ちを

しっかりと抱いていて下さい。

 

愛しい我が子が
すがりついて来ても、

涙を溢れさせて
おっぱいを求めてきても、

あなたはその手を
優しくほどいて、

「もう、おっぱいとは

バイバイなんだよ」

 

そう説き伏せて

優しく抱きしめてあげなければ

なりません。

 

いざその時になれば、

あなたも痛感すると思いますが、

断乳はママにとっても、

寂しく辛い事。

 

そして、

固い決意が必要な事。

 

私の経験上言える事なんですが、

断乳は中途半端な気持ちで挑戦すると

我が子の切なすぎる号泣に

あっけなく流されます。

 

さらに言うと、

断乳は一度失敗すると

難易度がぐっと上がって

しまいます。

 

回数を重ねれば重ねるほど、

断乳は難しくなります。

 

子供が

(泣いていれば、
最後にはおっぱいをくれるはずだ)

と学んでしまうからです。

 

断乳は一発勝負

 

だと思って下さい。

 

お子さんの為にも

あなたの為にも、

ぐっと耐えられる

健やかな精神状態の時に

満を持して挑んで欲しい…

 

そして、その時には

この記事に載っていた事を、

ほんの少しでも思い出して欲しい

と思います。

 

頑張れ、ママ!!

 

本記事に書かれている内容は、
管理人が知り得た情報をもとに
管理人自身が実践・経験したものです。
一切の内容に虚偽記載が無い事は
明らかに致しますが、
本記事の内容は卒乳・断乳を
約束しているものではありません。
本記事に記載されている情報により発生した
損害・トラブルには一切応じかねます。
あらかじめご了承ください。

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