ノロウイルス!?急性胃腸炎の症状と知っておくべき事

健康
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おはようございます!

こんにちは!

そして、こんばんは!

シノです(^^)

 

私…ついこの間、

私の30数年の半生で一番…

と言ってもいいほど

ほんとに…ほんとに

辛い思いをしました…。

 

「急性胃腸炎にかかりました。」

 

一般的には“ノロウイルス”とか、

“カンピロバクター”とか、

“O-157”とかそんな名前が並ぶ

あの恐ろしいヤツです…。

 

本当に辛かったんです!!

 

4日間もの長期にわたり、

経口補水液だけで生き延びる事を

強いられた私は、幾度となく

 

(もうだめ…かも知れない…。)

 

そう人生を諦めかけました。

 

そんな私が、今…

こうして無事に復活出来ている訳は、

【正しい知識と対処法】

を知ったからに他なりません。

 

という訳で今回は、

私が今回身に着けた

急性胃腸炎の正しい知識と対処法

をまとめていきたいと思います!!

 

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▼その症状について詳しく!!

 

主な症状は、

●嘔吐
●下痢
●発熱
●腹痛

などです。

 

特に、

嘔吐と下痢に関しては、

回数・量ともに急激に多くなり、

トイレから出る事が出来ない…

という事もあるほど深刻

なものになります。

 

他にも、

発熱に伴う
●身体の痛み(関節)
●悪寒

が現れる場合や、

 

脱水状態からくる
●めまい
●頭痛
●末端(手足)のしびれ

などを感じる場合もあります。

 

急性胃腸炎は、

急激に症状が現れるのが特徴です。

 

いきなり症状が現れると

薬を飲みたくなるかもしれませんが、

 

急性胃腸炎に
下痢止めや吐き気止めは逆効果

 

感染性の胃腸炎である場合、

体内に入ったウイルスや細菌が

ある程度出切るまで、

吐き続け、出し続けるしか

回復の方法はないんです。

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▼病院に駆け込む前に!!

 

とはいえ、

耐えるのにも限界はありますよね。

 

でも、病院へ向かう前に

まず思い出して欲しいのが、

急いで病院に駆け込んだとしても
嘔吐や下痢がすぐに収まる薬が
貰える訳ではない

という事です。

 

人間誰しも、

ある日なんの前触れもなく

腹痛や嘔吐・下痢に襲われてしまったら、

「とにかく病院へ…!!」

と思ってしまうのは

当然の事なんですが、

 

そこで、

少し気持ちを落ち着けて欲しいんです。

 

無理して病院に行ったとしても、

その痛みが、吐き気が引く訳では

ありません。

 

確かに、

医療機関にかかれば

整腸剤や細菌やウイルスに対する

抗生物質が処方されます。

 

でも、それらの効果が出始めるのは

2、3日後の話。

 

今の苦しみが和らぐ訳ではないんです。

 

嘔吐や下痢が起こっている時には、

想像以上に体力を消耗しています。

 

病院へ向かい順番を待っている間にも、

吐き気や腹痛が容赦なく

襲ってくるでしょう。

 

それに耐え続けていれば当然、

ただでさえ消耗していた体力は

どんどん削られていきます。

 

名前を呼ばれた時には、

診察室に向かう余力すらない…

なんて事にもなりかねません。

 

また、

急性胃腸炎を発症している患者が

むやみに外へ出てしまうと、

二次感染の可能性も

非常に高くなります。

 

以上の事を踏まえると、

急を要する状態でなければ、

 

まずは慌てず
2日間程度は自宅で出来る治療を
行ってみる

 

事が大切だと言えます。

 

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▼自宅で出来る対処法を伝授!!

 

まず確認して欲しいのが、

『患者が飲む事が出来るか』

という点です。

 

飲む事が出来れば、

急いで医療機関へ向かわずに

自宅で様子を見る事は

充分に可能です。

 

嘔吐が激し過ぎて

飲む事すら出来ないと言った場合には、

問答無用で医療機関にかかりましょう。

 

注意:
上記はあくまでも目安です。急性胃腸炎などの場合は、
一般的な見解や目安に関係なく
医療機関にかかるべき状態である
可能性もあります。特に、持病があるなどの
不安要素を抱えている場合は、
かかりつけ医や
自治体の相談窓口などを利用し、
その都度判断を仰ぐ事をおすすめします。

 

では、ここからは

『飲む』事が出来る患者さんを対象に、

数年前から

【病院で行う点滴と

ほぼ同等の効果がある】

として推奨されている

 

『経口補水療法』

 

について、

簡単にまとめていきます。

 

経口補水療法とは、

嘔吐や下痢・発熱時に起こる
脱水状態を防ぐ、
あるいは解消する為に、
濃度を調整された
『経口補水液』を飲む事により
失われた水分・電解質を摂取し、
脱水症状を予防、改善する

というもの。

 

簡単に言えば、

経口補水液という飲み物を飲むだけ

という単純明快な対処法です。

 

この経口補水療法は、

単純過ぎるにも関わらず

世界的にも推奨されている

適切かつ、安全な対処法です。

 

そんな神がかった奇跡の恵みである

経口補水液…実は、

ドラッグストアやスーパーなどでも

簡単に手に入ってしまうんです。

 

《OS-1》オーエス-ワン

アクアライトORS

 

などの商品が経口補水液に当たるので、

数本まとめて買っておくように

しましょう。

 

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▼こんな時は危険!!すぐに医療機関へ!!

 

さて、ここまでは

『自分で出来る対処法』

について記してきましたが、

ここからは少し深刻な場合…

 

『医療機関にかかるべき状態』

 

について、

その状態をより詳しく

ご説明していきます。

 

◆経口補水液の摂取が出来ない・しない

 

患者が自分で動く事がままならず、

看病出来る人がいない場合は

特に注意が必要です。

 

一人暮らしの方や、

長時間、家族が家を空ける環境にあるなど

患者が一人になる時間が多い環境が

それに当てはまります。

 

経口補水液の摂取を促す存在が

いなくなってしまうと、

気付いた時には重度の脱水状態…

という事もあり得る為、

とても危険です。

 

必ず看病する人間を最低一人は

確保しておきましょう。

 

また、小さなお子さんの場合は

経口補水液の味を嫌がって

飲んでくれない場合も

あります。

 

スプーン1杯ずつでいいので、

根気よく飲ませていきましょう。

 

それでも飲まない場合は、

早めに医療機関を頼って下さい。

 

◆激しい嘔吐・下痢が続き、脱水が見受けられる

 

経口補水液だけでは間に合わないような

激しい嘔吐や下痢が続く場合は、

脱水状態が深刻になり

患者さんに様々な変化が起こります。

 

この場合は、

脱水の程度により

点滴・入院などの医療措置が

必要になる場合があります。

 

以下を参考に、

脱水状態に関する知識を

深めておきましょう。

 

脱水状態と思われる症状
★肌が白い・青ざめている
★口内が乾燥している
★尿の量が極端に少ない
★めまいや頭痛がある
子供なら上記に加え…
★泣いた時に涙が出ない
★ぼんやりとして意識が定まらない

 

これらの症状が現れているようなら、

脱水の程度は比較的深刻です。

医療機関にかかっておくべきでしょう。

 

もし、余裕があれば

家を出る前に医療機関に連絡をして

状況を説明しておくようにしましょう。

 

待合スペースを別に設けてくれたり、

二次感染の予防処置などを

施しておいてくれる場合があります。

 

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▼まとめ

 

私が急性胃腸炎にかかった時には、

最初に吐き気を感じ

その後すぐに38度5分の発熱と

関節の痛み…そして、

徐々に腹痛を感じ始め

その翌朝からはトイレに引きこもった…

そんな経緯でした。

 

どうやら、

急性胃腸炎にかかると、

最初は口~胃の不快感に始まり、
胃~下腹部の痛み・不快感へと変わる

という流れるような症状の変化が

あるようです。

 

加えて、

その変化はとてもスピーディー。

 

半日程度のうちに症状がみるみる重篤

なっていきます。

 

急性胃腸炎の対処法の最大のポイントは、

少しでも早いタイミングで
経口補水療法を開始する

という点です。

 

激しい嘔吐や下痢を起こしていても、

早めのリカバーが出来れば、

体力の消耗も最小限度に抑えられます。

 

特に小さなお子さんやご年配の方は

要注意です。

 

不快感を訴えられたら

早急に対処するようにしましょう。

 

不特定多数の人と触れ合って生きる私達とは

切っても切れない感染性の急性疾患…。

 

「二度とかかりたくないっ!!」

なんて願っても、その願いは

叶わないものなんですよね…。

 

でも!!

 

だからこそ、

私達は常にその脅威を

心の片隅に置いておかなくては

いけません。

 

いつ誰にその脅威が降りかかっても、

冷静に、適切に対処できるように……。

 

そんな時、

この記事があなたの役に立つ事を

願っています!!

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