【悩んでいるあなたへ】帝王切開を引け目に感じている…

【悩んでいるあなたへ】
スポンサーリンク

おはようございます。

こんにちは。

そして、こんばんは。

シノです。

 

今日は

タイトルの通り、

とても根深い心の傷で悩むママさんへ__、

私なりのエールを

記しておこうと思います。

 

昔から、

なぜか普通分娩と帝王切開は

どこか異なるものと捉えられています。

 

本当は何一つ違いのない

『出産』なのに、

 

皆等しく『母』になるのに…

 

なぜか帝王切開には

“楽だ”とか、

“苦しみが無い”

などという間違った印象

抱かれてしまいます。

 

これは、

帝王切開の経験者には

耐えがたい事です。

 

帝王切開経験者は、

自分の命をかけた事__

生まれる我が子の無事を祈った事__

に関しては“生んだママ”と

何の違いもない

と思っています。

 

帝王切開を経て

我が子をこの世に迎えた私自身を含む、

多くの帝王切開経験者が

同じ様に感じていると思います。

 

ですが、多くの人がそれを知らず、

あるいは、理解しようとせず…

 

「帝王切開で生むと、
生んだ実感ないんでしょ?」

 

そんな、心ない言葉を

平気で掛けて来たりします。

 

あなたも今、

心ない言葉に怒りや悲しみを

感じているんですね。

 

心の中で

 

こんな自分が、

『母』になれるだろうか__。

 

そんな風に、

自分を思い詰めているのかも

知れません__。

 

スポンサーリンク

▼妊娠・出産に関する考え方、経験は人ぞれぞれ

 

帝王切開には、

《母子ともに健康な状態で妊娠し、
出産に至る人》

には感じる事の出来ない、

深い苦しみや恐怖・不安が潜んでいます。

 

それは、

順調に妊娠期を過ごし、

苦しくも感動的な分娩を

見事に乗り越えた相手には

理解出来ません。

 

ましてや、

妊娠・出産の経験が無い女性や

それが出来ない男性には、

想像する事すら

難しい次元の出来事です。

 

でも、だからと言って

 

帝王切開で出産したママ全てが、

同じ恐怖や不安に駆られ、

全く同じ痛みを抱えながら

赤ちゃんと対面した…

という訳でもない

 

んです。

 

現実には

 

術前の麻酔にも痛みを感じず、
術後の傷にも処置にも、
対して痛みを感じなかった、
ぶっちゃけ楽だった。

 

そんなママも

確かに存在しています。

 

でも、

そんなママ達にだって

心に秘めた不安は山ほどある……。

 

つまり、

【妊娠・出産に関する苦しみは
人それぞれ異なるもの】

という事です。

 

共感や理解がされにくいという事は、

衝突を生みやすくします。

 

分かりやすく言えば、

【妊娠・出産に関しての話題では、
いつ、誰から傷付く言葉を
浴びせられるか分からない】

という事でもあるという事です。

 

これはある意味、

仕方のない事だと言えます。

 

スポンサーリンク

▼振り回されないで!あなたがどう思ってるか…それが何より大事!

 

「へぇー、帝王切開だったんだぁ。
楽で良かったねぇ…
ウチなんて何十時間もイタイイタイ言って、
死ぬ気で生んだよー。」

 

こんな感じのセリフは、

小児科の待合室や子育てセンターなんかでは

比較的よく耳にするかも知れません。

 

この言葉は、

帝王切開で出産したママからしてみれば

ショック以外の何ものでもありません。

 

あなたも、

 

(はぁ!!?帝王切開が楽!?
なに言ってんの、この人)

(陣痛があったからって何?
生んだからどうだって言いたい訳!?)

 

そんな風に思ったかも知れません。

 

もしあなたが

そんな風に感じたとしたら、

 

その気持ちを大切にして

絶対に忘れないで下さい。

 

それは紛れもなく、

あなたの自信からくるものです。

 

あなたが、

帝王切開で出産した事に

誇りを持っているからこそ感じる

反発心だからです。

 

もしあなたが少し内気な性格で、

自分が心ない言葉を言われた時に

うまく言い返せていないとしたら、

今ココで、その時思った事を

もう一度思い出してみましょう。

 

そこには、

今のあなたを強くしてくれる言葉が

残っているはずです。

 

スポンサーリンク

▼自信が無い…そんな自分にますます自己嫌悪になってない?

 

育児は本当に大変です。

 

初めての出産後なら尚更、

戸惑いや不安は

毎日湧き出るように浮かんできます。

 

そんな中で

自信が無くなるような事を

言われてしまったら…

 

ネガティブになってしまうのは当然です。

 

(私って、帝王切開だったから
母としての自覚が足りないのかな…?)

こう思い始めるとアリ地獄…。

 

どんどん自分から深みにハマっていって

自己嫌悪に浸りきってしまいます。

 

でも待って。

 

あなたには、

そんな物に浸っている時間は

ありません。

 

あなたには、

そんな余裕は無いはずです。

 

目の前に、

手を差し伸べなければならない

愛しい存在がいるはずです。

 

あなたに自信があろうが無かろうが、

あなたに元気があろうが無かろうが、

可愛い我が子が

あなたを求める事には

変わりません。

 

この世界に生まれてきたばかりの

小さな命にとって重要な事は、

 

どうやって出てきたかではなく
どんな人に愛され、守られるか

 

です。

 

一日だけでもいいです。

 

思い悩む時間の分だけ、

自分の愛しい我が子に使ってみて下さい。

 

一緒に外へ出て自然を感じましょう。

一緒に寝てもいい、

おもちゃを渡しても、

歌を歌ってあげてもいい。

 

とにかく、

子供との時間に使ってみて下さい。

 

そうすれば、

素敵な瞬間に出会えるはずです。

 

暗い気持ちが明るくなるような、

我が子の笑顔に

出会えるかもしれません。

 

もしかしたら、

自分の悩みが小さく感じられたり

するかも知れません。

 

スポンサーリンク

▼まとめ

 

私の出産は、

元は普通分娩の予定でした。

 

計画分娩時に容体が急変し

帝王切開で出産する事になった、

少し苦い思い出を抱えています。

 

術後に娘と顔を合わせた時、

(私…本当にこの子のママなの…?)

そんな疑問を感じたのも事実です。

 

残念な事ですが、

知り合いから帝王切開を軽んじる言葉を

受け取った事もあります。

 

私は性格がネガティブな方なので、

それを言われた時には

かなり強いショックを受けた事を

覚えています。

 

初めての育児に対する不安が

その言葉を大きく重い物にして、

私の気持ちは一気に落ち込みました。

 

でもその時の私には、

それまでとは大きく異なる変化

がありました。

 

それこそが、“我が子”です。

 

私は子供を生んでから、

それまでの私なら

ひどく落ち込んでしまうような事も、

いい意味で忘れる事が出来るように

なりました。

 

私は、

辛い時や悲しい時…何かに悩んだ時は、

娘と触れ合う様にしています。

 

無条件に求めてくれる娘を通し、

自信と前向きな力を手に入れるんです。

 

そうして、

また立ち上がります。

 

小さな命を守る為に、

強くならなくちゃ…と思いながら__。

 

コメント