激しい咳の原因は食道炎だった!!病名が明らかになるまでの記録

健康
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おはようございます!

こんにちは!

そして、こんばんは!

シノです(^^)

 

本日お話しするのは、

私も絶賛闘病中で

以前にも基礎知識をまとめた記事を

書いた事のある

『逆流性食道炎』

という病気についてです。

 

前回の記事では、

原因や症状、再発の防止方法などを

詳しくお話ししました。

 

↓こちらの記事です↓

現代人に多い逆流性食道炎…その原因から再発防止の対処法までをご紹介!
今では耳馴染みのある疾病『逆流性食道炎』、その原因についてあなたはどれくらい知っていますか?意外な“アレ”も逆流性食道炎の症状だって知っていましたか?今回は、全ての大人が知っておくべき逆流性食道炎に関する知識をまとめています。あなたのその不調も、ひょっとしたら逆流性食道炎の仕業かも知れません。

 

ですので、今回は実際に

私が経験した症状と経過、

病名が明らかになるまでの事を

お伝えしていきたいと思います。

 

逆流性食道炎は、

誰がいつ襲われても

おかしくない、

とても怖い病気なんですよ…。

 

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▼食べる事には時間をかけない生活は当たり前

 

まずは、

胃腸に鞭打つように過ごしていた

あの頃の私の日常から

ざっとお話ししていきましょう。

 

私には現在2歳半になる娘がいる為、

ただ今子育て真っ最中。

 

我が家の小さな暴君は

イヤイヤ期も手伝ってか、

ご飯も着替えもお遊びも

まだまだ一人ではこなせない状態です。

 

その為、この頃の私は

〈ご飯は食べられる時に

食べられるだけ、

目一杯かき込んでおこう〉

という精神でいました。

 

娘が好物やテレビに

気を取られたわずかな隙に、

ガツガツご飯とおかずを

口に頬張って、

咀嚼もそこそこに

無理矢理飲み込む…

そんな事の繰り返しだったんです。

 

こんな食事法では

身体に良くないという事は、

充分私も分かってはいたのですが…

どうしてもそうせざるを得ない

環境があったんです…。

 

これは私の個人的な考えから

なのですが、

今の時代なら

「その気持ち…分かる!!」

と言ってくれる人、

意外と多いと思うんです。

 

子育て中のママに限らず、

時間に追われる仕事をしている人や

色々な都合で不規則な生活を

せざるを得ない人って、

嫌でもこういう食事になってしまう

ものですよね。

 

ひょっとしたら、

これを読んでいるあなたも

こんな食事を繰り返しているのかも

知れませんね…。

 

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▼暴飲暴食…胃もたれ…そして…

 

ところで、

そんな忙しい日々を過ごしている

そこのあなた…

 

『最近、胃もたれが

増えていませんか?』

『物が飲み込みづらいと思う事は

ありませんか?』

 

この2つは、

逆流性食道炎を発症する直前に

私が感じた違和感です。

 

私はある時期から

胃のもたれを感じる事が多くなり、

段々と胃薬が手放せない生活に

なっていきました。

 

更に、

胃もたれの頻度が多くなるにつれて

口に入れた物の大きさに関わらず、

飲み込む時に詰まるような感覚を

覚えるようにもなりました。

 

とはいえ、

どちらもよくある事。

何となく気になりつつも

放置して過ごしていました。

 

そうしていると、今度は

“胃もたれ”が、

“吐き気”を連れてくるように

なりました。

 

この頃は本当に

とにかく胃の周辺が気持ち悪くて、

何をしていても不快でした。

おまけに、空腹時にも吐き気が

襲ってきていたので、

24時間苦痛を感じる始末…。

 

「…でも、何か食べないと」

そんな必死の思いからゼリー飲料を

流し込んでいた事を覚えています。

 

そして、段々と

その不快感により

眠る事すら難しくなって

いったのです。

 

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▼やがて始まる、吐き気と喉の異変

 

ここまで来ても

病院に行こうとは

思っていなかった私。

 

理由は簡単、

時間がもったいなかったから

です。

 

(そうでなくても
やる事が山積みだっていうのに、
わざわざ大事な時間を割いて
よりによって自分の為の病院通いなんて…
絶対にイヤ!!)

そう思っていたのです。

 

この気持ちに関しても、

分かってくれる人は多いと思います。

 

時間に追われていると、

自分の事って後回しになりがち

なんですよね。

 

…とまぁ、

そうこうしているうちに

今度は今までとは全く別の

新しい違和感を感じ始める

ようになります。

 

それは…
【喉の痛みと激しい咳】

 

まるで風邪を引いた時のような…

ツバを飲み込む事さえ

辛く感じる程の喉の痛みと

止まる事のない激しい咳。

 

特に咳は、

会話すら困難になる事もある位

激しくむせる時もありました。

 

勢いよく咳き込むうちに酸欠になり

めまいを起こす事さえありました。

 

さすがの私もここでやっと、

自分の身体に起こる異変を

真剣に捉えられるようになり、

病院へ足を運ぶ事を決めました。

 

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▼病名がはっきりせず病院を渡り歩く日々

 

さて、やっと病院へ行く事にした私…

まずはかかりつけの内科の門を

叩きました。

 

「喉の痛みと咳かぁ、

風邪だね。

胃がもたれるなら

胃薬も出しておこうか。」

 

(ただでさえ胃の調子が悪いのに、
風邪まで重なるなんて…。
まぁでも、
胃薬ももらえるならいっか。)

その時の私は

そんな風にしか思っていませんでした。

 

処方された薬のうち

胃薬はそれなりに効果がありましたが、

それも市販の物と大した差は

ありませんでした。

 

風邪薬の方は全く効果なし。

喉の痛みも咳も、

一向に収まる気配はありません。

 

この時の私と医師は

喉の痛みと咳は風邪のせいだと信じて

疑わなかったんです。

 

いよいよ不安に駆られた私…。

 

今度は喉の不調をメインに考え、

耳鼻咽喉科を受診してみる事に

したのです。

 

その時処方された咳止めも、

残念ながらまったく効果は

ありませんでした。

 

ここで時期的な問題から

丁度バタバタし始めてしまい、

一旦病院通いは中断になりました。

 

やむを得ず市販の風邪薬と胃薬で

しのぐ事になったのです。

 

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▼頼みの綱…呼吸器科で判明した逆流性食道炎

 

その後、

咳と吐き気で眠れない日々を

繰り返して数週間…

 

いよいよ私の体力も

限界に近付いてきた…という頃、

私は最後の希望を抱いて

呼吸器科を受診しました。

 

これまで飲んできた薬の情報を伝え、

問診を経て返ってきた言葉は…

「逆流性食道炎ですね。」

 

その瞬間の私の頭上には、

大きなハテナマークが

浮かんでいたと思います。

 

「内視鏡するまでもないですね。

今まで飲んできた薬が

効かなかったのなら、

間違いないでしょう。

 

喉の痛みと咳は

胃酸が喉を刺激して

炎症を起こしているせい

かと思われます。

 

今日まで胃の不調は

ありませんでしたか?

 

そう聞かれて、
私は小さく声を挙げて

しまいました。

 

「ずっと調子悪かったです…」

 

…それは、私の中の

喉の痛みと咳=風邪
胃もたれ=胃の不調

という

全く別の物と思われた2つの方程式が

大きな音を立てて崩れた瞬間でした。

 

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▼逆流性食道炎と診断された後の反省と過ごし方

 

こうして、

突然私の身体を襲った

異変の正体が無事判明した訳ですが、

その時は本当に驚きました。

 

胃もたれや吐き気と

喉の痛み、咳の原因が

同じものだった訳ですから…。

 

出過ぎた胃酸が
胃もたれや吐き気を起こし、
逆流した胃酸が食道や喉を
刺激しているから
痛みがある

なんて、

普通は誰も想像出来ませんよね。

 

今回私が得た教訓は、

○身体の不調を我慢しない

この1択です。

 

そもそも、

最初に胃の調子が悪い時点で

医療機関を受診していれば、

あんなに深刻な胃もたれや吐き気に

悩まされる事はなかったのです。

 

なによりも、
もっと早くに逆流性食道炎だと

分かっていれば、

あの苦しい喉の痛みや咳にも

悩まされずに済んだのだ

という事を考えると、

本当に悔しささえ覚えます。

 

そんな私はというと…

あれからというもの、

食生活には気を配り

 

●よく噛む
●腹八分目までにする
●胃に優しい物を選ぶ

 

などを意識して、

少しづつですが胃も

元気を取り戻しつつあります。

 

ですが、

今でも少し無理をすれば

すぐに胃もたれを起こす

とてもデリケートな状態。

 

逆流性食道炎は、

一度良くなったからと言って、

もう二度と発症しないというもの

ではない

のが厄介な所です。

 

これからも私の闘いは

続いていくという事です。

 

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▼まとめ

 

逆流性食道炎は、

とても判断し辛い病気です。

 

胃もたれや胸やけ、

吐き気などの症状の他、

喉の痛みや咳といった

一見無関係に思えるような症状も

含まれてしまうからです。

 

時間に追われて

胃もたれや吐き気を

放置してはいけません。

 

慢性化して市販の胃薬だけでは

改善しきれない不調がある場合には、

悪化し他の症状が出る前に、

早急に医療機関を受診しましょう。

 

体調に関わる事は後回し厳禁!!

面倒くさがってもっと厄介になる前に

重い腰を上げましょう!

 

たとえ、

通院したり薬を飲み続けるように

なってしまったとしても、

普段から早食い・大食いを控え、

ゆったりと食事を楽しめる時間を

作るように意識すれば、

思いのほか早く、

症状が軽減されます。

 

もし今あなたが

胃もたれや胸やけ…

吐き気などに悩んでいるのなら、

まずは今から食生活を改め

なるべく早く病院に行って下さい!

 

私のような目に遭う人が、

1人でも減りますように!!

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