イヤイヤ期の子供への対処法&最大の注意点をご紹介!

イヤイヤ期
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おはようございます!

こんにちは!

そして、こんばんは!

シノです(^^)

 

今回も前回に続き、

子供のイヤイヤ期について

語っていきたいと思います。

 

☆↓前回の記事はこちらです↓☆

手強いイヤイヤ期を一緒に乗り越えるために大人が知っておくべき事
だいたい2歳~3歳頃に訪れる、とても手強い“イヤイヤ期”。それまでは大人しかった我が子が、鬼のような形相で暴れるようになった…。そんな話もよく聞きますよね。今回は、子供のイヤイヤ期を乗り越える為に大人が知っておくべき事をまとめました!これを読めば、お子さんの気持ち…少しは分かるかも?

 

前回少しお話ししましたが、

私には、

繰り返される娘のイヤイヤに

疲れ果ててしまっていた時期がありました。

 

その頃は、

落ち着きなく気性の荒い娘の事を

恥ずかしく思ってしまい、

自分の娘を

そんな風に思ってしまう自分に対しても

強い嫌悪感を抱いていました。

 

(このままじゃいけない…。)

そう思った私は、

とにかく色々な人に

イヤイヤ期の子供との接し方について

アドバイスを頂きました。

 

今回は、

娘が通っている保育園の保育士さん達の他、

先輩ママさん達に貰ったアドバイスを軸に

私も実践しているイヤイヤへの対処法

お話ししていきたいと思います!

 

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▼泣いてても話はちゃんと聞いてる!!イヤイヤの対処は『共感』から!!

 

買い物中に店内に響き渡るような

大きな声で泣いる子供も、実は

大人の声をしっかりと聞いているそうです。

 

色々な感情が芽生えてから

ウソ泣きなどを覚えたような子は特に、

【自分がこんな事をしたら、

ママ(パパ、ばぁば、じぃじ)は

なんて言うだろう】

そういう事を考えながら

大人の出方を伺う、

とても賢い子もいるとか…。

 

そんな事もあり、最近では

子供がイヤイヤを始めた時には、

まず『共感』する事で子供を落ち着かせる

(「試さなくてもいいよ」

「ちゃんと向き合うから大丈夫だよ」

という事を分からせてあげる)

事が最も大切だと言われています。

 

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▼『共感』した事は必ず口に出して『代弁』して教えてあげる!!

 

「今は自分でやりたかったのかな?」

「もっと遊びたかったんだな…」

「うまく出来なくて悔しいんだろうな。」

 

お子さんに共感して感じたこのような思いは、

その場で口に出してお子さんに伝えてあげる

ようにする事も大切です。

 

初めて感じた悔しさや苛立ちを

まだ理解出来ないお子さんの代わりに、

周囲の大人が気持ちを代弁して教えてあげる事で、

子供達は、大人が自分に

“共感してくれている”事に気付く

事が出来ます。

 

◆共感してくれていると知った事で起こる子供の心境の変化…

 

イヤイヤ期の子供が、

身近な人が自分に共感してくれている

事を知ると、子供の心の中では

『大きな信頼』

が生まれるといいます。

 

『共感から得られる信頼』

は、この先の

覚えた言葉を口に出す時や、

初めての事に挑戦する時など

不安や緊張を伴う場面で、

お子さんにとって

大きな支えとなるものです。

 

(この人がいれば、

新しい事にも挑戦しようと思える)

子供がそう思ってくれる事が、

この先の成長に

とても大切な事なのだそうです。

 

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▼『共感と代弁』でダメなら徹底的に気を逸らせる!!

 

とはいえ、

多感な子供が相手です。

 

代弁してもイヤイヤが全く収まらない…

むしろ余計に泣いちゃった・暴れ出しちゃった

という事も多々あります。

 

というか、はっきり言って

そうなる事の方が多いのが現実です。

 

でもだからこそ!

そんな時の為に奥の手として…

『気を逸らせる物』

も用意しておきましょう。

 

お気に入りのおもちゃでも、新しい本でも、

手元に何もなければ、

いっそ通りすがりの消防車でも!

 

何か周囲に

お子さんの気が逸れるような物がないか、

確認してみましょう。

 

時にはお菓子などの食べ物で

気を逸らせても構いません。

 

保育士さんが言うには、

イヤイヤが頂点に達してしまった時

(泣き喚いたり、座り込む・寝転がるなどの状態)

に最も大切な事は、

【どういう手段を使っても、

お互いが可能な限り

平穏を保てる状態にもっていく事】

なのだそうです。

 

この時、

無理矢理その場から引き剥がしたり、

手を引っ張って連れて行くのは

あまりいい方法とは言えない

とも言っていました。

 

保育士さん曰く、

「その時子供が感じるのは、

〈乱暴にされた恐怖と

自分と向き合ってくれなかった悲しみ〉

というとっても辛い感情なんです。

 

悲しい感情を植え付けて、

感情を表現する事に

抵抗を感じさせてしまうくらいなら、

多少のワガママは

許してあげませんか?

お菓子やジュースで釣ってしまうのも

いいと思いますよ。

 

この時期だけの感情の爆発ですから、

お母さんも少し肩の力を抜いて大目に見て

あげましょう。

 

そう吹っ切ってしまうと

だいぶ楽になりますよ(^^)」

 

保育士さんに言われたこの言葉で、

私の肩からフッと力が抜けたのを

覚えています。

 

↓イヤイヤ期おすすめ対処法の一例↓

★子供: お菓子売り場で好きなお菓子を見つける
「これほしぃ」

☆大人: 「ん~、今度にしようね。」

★子供: 「やだやだぁぁ!!ほしぃよぉ!!」
泣きながら座り込む

☆大人: 「そうだね、欲しいよね、大好きだもんね。
(『共感と代弁』発動!!)
でも、そのお菓子はお家にまだあるよ?」

★子供: 「やだぁ!!いまたべたいぃ!!」

☆大人: 「それじゃあさ、今日はこれにしない?
それともこれにする?」
(『気を逸らせる作戦』開始!!)

★子供: 「…うん、これにする!!」

注意: 当然ですが、
いつもこんな風にうまくはいきません^^;
でも、こうして
ある種のギブ&テイクを繰り返す事により、
お互いの希望を少しづつ汲み取り、
お互いに少し我慢する…
そんな解決方法がある事を
実体験として教えてあげる事が出来ます!

 

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◆突然起こる感情の爆発…それってホントにイヤイヤ期のせい…?

 

ここまでは、

イヤイヤ期の感情の爆発について

詳しくお話してきましたが、

最後にひとつ、

この時期のお子さんと接する時の

最大の注意点

をお伝えしたいと思います。

 

最大の注意点とは…

【子供の感情が不安定な理由が他にないか】

を常に探していた方がいい

という事です。

 

これは、

何人かの先輩ママさんが

口をそろえて仰っていた

アドバイスです。

 

これを詳しく説明すると、

【他の兄弟姉妹がいる、

共働きであるなどの理由から、

愛情が不足しているという事はないか】

を常に意識しておくべき

という事です。

 

私達は無意識のうちに、

2歳~3歳頃の子供が

ワガママを通そうとしたり無理を言う事は、

『イヤイヤ期だから仕方がない事だ』

と思ってしまいがちですが、

実はそれだけが理由ではありません。

 

【愛情を確かめたい】

【もっと自分を見て欲しい】

そんな寂しい思いが、

ワガママという形で表現されている場合も

あるそうなんです。

 

あるママさんが、

 

“仕事が忙しく、

保育園に預ける事も多かった。

ある時、泣き喚きながら

「保育園、行きたくない!!」

と叫び、物を投げる娘を見てハッとした。

 

初めて娘の寂しい思いとストレスに

気付かされた”

 

と言っていました。

 

これは、

イヤイヤが実は

子供からのSOSだった

というお話です。

 

こういった異変に気付く為には、

子供と密なコミュニケーションを

とっていなければいけないそうです。

 

ご飯やお風呂など一緒にするだけでなく、

一緒に遊ぶ時間もしっかりと作り

ストレスの発散をさせる事が

大切なのだと言っていました。

 

この他にも、

子供の寂しさや激しいストレスの増加に

影響する可能性のある言動には、

以下のようなものがあります。

 

●頭ごなしに叱ってないか?

●無理矢理行動を制限していないか?

●スキンシップは不足していないか?

 

私達は、

幼い子供でも大人と同じ複雑な心を持っているんだ

という事を忘れてはいけない

という事ですね…。

 

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▼まとめ

 

小さな子供のイヤイヤ期は、

本人だけじゃなく

周囲の大人の心情も巻き込む、

とてもデリケートな問題です。

 

子供達が知ったばかりの苛立ちや悔しさは、

私達大人が『共感』し

『代弁』してあげる事で、

子供は大人を信頼し、

気持ちのコントロールの仕方を

覚えようとします。

 

泣き喚いたり、その場で座り込んでしまう

というような場合には、

物やお菓子で気を逸らせるのも方法のひとつです。

 

この時期に大切な事は、

少しでも穏やかな気持ちで向き合える事。

 

イヤイヤ期の子供との関わりには

長い時間と労力が必要ですが、

子供達は少しづつ苛立ちや悔しさを

消化できるようになります。

 

そして、周囲の大人が

その頑張りに気付いた頃には、

イヤイヤ期も段々と終わりに近付いています。

 

お子さんの長い人生においては

ごく短いイヤイヤ期ですが、

その期間に育まれる心は、

その先のお子さんの人生に

大きな影響を及ぼします。

 

悲しい感情ばかりを植え付ける事のないよう

コミュニケーションを図りながら、

のびのびとした心を育んでくれるよう

見守っていきたいですね。

 

私と娘も、まだまだ奮闘中です!!

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