手強いイヤイヤ期を一緒に乗り越えるために大人が知っておくべき事

イヤイヤ期
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おはようございます!

こんにちは!

そして、こんばんは!

シノです(^^)

 

今日は、今私が一番頭を抱えている大問題、

【イヤイヤ期】

についてまとめていこうと思います。

 

現在我が娘は、2歳と4カ月。

絶賛イヤイヤ期真っ最中です。

 

娘は1歳の終わり頃から急に

自我が強くなり始め、

少し気に入らない事があると

所構わず座り込むように

なってしまいました。

 

最近では、そのまま寝そべって

暴れて抵抗してくる事も

珍しくありません。

 

私はいつの間にか、

傍若無人に振る舞い始めた娘に対し

無意識のうちに

“とても恥ずかしく情けない子だ”

と、思ってしまっていました。

 

そして、同時に

自分の娘に対して

そんな感情を抱いてしまった自分にも、

情けない気持ちになってしまったんです。

 

私はそこから、

娘と【いい意味で】適当に

向き合う方法を探り始めました。

お互いがもう少し楽な気持ちで、

このナイーブな時期を

乗り越える事が出来ないかと…。

 

今回は、私の経験談(現在進行形ではありますが^^;)

を踏まえて、

お子さんのイヤイヤの仕組みと

それを乗り越える為に

私達大人が知っておくべき事を

まとめています。

 

子供のイヤイヤ期に悩んでいるあなたの毎日にも、

もしかしたら光を見い出せるかも

知れません。

 

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▼イヤイヤをしている子の心ってどういう状態なの?

 

イヤイヤ期とは、

芽生え始めた感情や自我を

自分の中で処理しきれない事が原因で起こる

『オーバーフロー』

に似た状態の事を言います。

 

その時の子供の心の状態を

バケツを使って表現してみると、

こんな状態になります。

 

あなたのお子さんに起こっている事

お子さんは小さなバケツ(=心)を持っています

何かをする度に、 お子さんの持つバケツの中には
様々な感情が湧き出てきます

 今まで感じた事のない感情(怒り、苛立ち、悔しさなど)
が湧き出て来ると、その未知の感情にお子さんは戸惑います。

 その感情を初めて知ったお子さんは、
うまく説明する事が出来ないその状況にも苛立ちます。

 バケツから感情が溢れてしまうと…
「なんなんだ!!もう嫌だ!!」となる

こんな感じです。

 

まだ幼い2歳~3歳の幼児は、

〈楽しい〉〈嬉しい〉

などの感情がある事を

つい最近知ったばかりです。

 

それを処理するのさえ

まだまだ大変だというのに、

そんな中で突然、

また新たな

〈不満〉〈苛立ち〉〈悔しさ〉

という正反対の感情にぶつかります。

 

『積み上げるのが楽しかったはずの積み木…

一生懸命高くしたのに崩れてしまった。

その時初めて感じた、〈熱い気持ち〉』

 

もう大人になった私達は、

それに〈悔しさ〉や〈苛立ち〉といった

“名前”がついている事を知っていて、

どんな時に湧き上がる感情なのか、

どう向き合えばいいのかも

だいたい分かっています。

 

でも、まだ幼い子供達は違う。

 

沢山の感情が一度に襲って来ると、

ちょっとしたパニック状態に

なってしまいます。

 

でも、

子供達なりにも必死で、

今感じている思いを

大切な人に

伝えようとします。

 

(なんとかして…どうにか!!)

その一心で、

時には手や足を使って暴れてみたり

大きな声を上げてみたりもします。

 

『子供なりに

すごく大変な思いをしてるんだ…。』

 

そう考えたら、

一生懸命なその気持ちを

少しは分かってあげられるような気が

しませんか?

 

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▼よく観察すると分かってくる!!イヤイヤの矛先は存在する!!?

 

一見、

不条理に見える事の多いイヤイヤですが、

実はちゃんと意味や矛先が

存在している場合もあります。

 

イヤイヤはほとんどのケースで

〈もっとうまく出来るはずだった〉

〈今、手を繋いで欲しくなかった〉

など、

その場で突発的に起こる予想外の出来事

が起点になります。

 

「どうしていきなり座り込んだの?」

と思う瞬間でも、

子供の立場に立ってみると、

〈こっちには行きたくない〉

のかなとか、

〈靴が(足が)痛い〉

のかも知れないとか、

色々な可能性が考えられますよね。

 

イヤイヤが始まった時に

まずやる事は、

強引に立たせる事ではなく

子供をよく観察する事

です。

 

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▼イヤイヤ期に挑む大人に知って欲しい3カ条をご紹介!

 

「じゃあ、それから先は

どうしてあげればいいの…?」

ここがズバリ、

私達大人が一番苦労する所ですよね。

 

そこで、最近私が頭に叩きこんでいる

イヤイヤ3カ条をご紹介したいと思います!

 

その①
時間にはとにかくゆとりを持つべし!!

…出掛けた先でイヤイヤをされた場合、

時間にゆとりがないと

大人もイライラして実力行使に出てしまう事が多く、

子供のイヤイヤに拍車をかける結果に

なりがちなので、先手を打って

かなり早めのスケジュールを組みます。

 

その②
たとえ本心じゃなくても共感してあげるべし!!

 

これは、子供のイヤイヤを落ち着ける為には

絶対に必要なアクションです。

とにかく今、お子さんがぶつかっている感情を

代弁してあげます。

 

「もっと遊びたかったね」

「一人でやりたかったんだね」

「悔しいんだね」

など、その時の行動や感情を想定して、

表現出来ない子供の代わりに

口に出してあげます。

 

※こうする事で、子供は

相手が自分を分かってくれようとしている

という事に気付きます。

 

それが安心感や信頼感に繋がり、

気持ちが落ち着く事もあるんです。

 

その③
子供を信じ、約束を交わすべし!!

 

…大人の私達は

時間やスケジュールが迫っている時に

自分で区切りを付ける

という事が出来ますが、

子供達はまだそれが出来ません。

 

ご飯の時間だろうが、暗くなろうが

全く関係なく、

やりたい事があれば

ずっとそれを続けます。

 

そんな子供達に対して

私達が出来る事と言えば、

 

○お昼御飯の時間を少し遅らせてでも
「これで遊んだら御飯にしようね」
という約束を取り付ける。

○携帯電話やスマートフォンのアラーム機能を使って
「ここから音楽がなったらお家に入ろうね」
と、事前に何度も伝えておく。

など、

子供主体の約束事を取り付けておく

くらいです。

 

ちなみにこれ、我が家では

割と効果的です。

 

まぁ、聞いてくれない事の方が多いのは

確かなんですが、

「さっき“お約束”したよね?」

と話して聞かせると、

自主性が芽生え始めているせいか

納得してくれる事もあるんですよ。

 

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▼まとめ

 

何かに、ワクワク・ドキドキしたり、

楽しいと思ったりする感情を知ったばかりの

2~3歳の幼児たちは、毎日、

今まで知らなかった沢山の物事を知っていきます。

 

その中には、

〈達成感〉、〈褒められる事への喜び〉

もあれば、

〈失敗〉や、〈矛盾〉

〈思い通りにならない苛立ち〉

などの今まで知らなかったマイナスの感情も

含まれています。

 

彼らはまだ、

その感情が何なのか…

なんという名前が付いているのか…

そんな事さえ分かりません。

 

でも、それでもその正体不明の〈何か〉に

立ち向かおうとします。

 

泣いて、怒って暴れて…

周囲の大人に受け止めて貰いながら、

一生懸命にその感情を知ろうとします。

これってすごい事だと思いませんか?

 

もし今、あなたが

お子さんの壮絶なイヤイヤに

疲れ果ててしまっているとしたら、

私はこう伝えたいです。

『100%の確率で、この先にはたまらなく愛しい瞬間が
山ほどあるんだという事を絶対に忘れないで欲しい』

 

素直に怒ったり泣いたりする事で

感情が豊かになってきた私の娘は、

自分で出来る事が、日々、

どんどん増えてきています。

 

それは、イヤイヤが…つまりは、

自己主張とそれに伴う感情がなければ

出来ない事ばかりです。

 

今を苦しいと思うあなたにも、

そんな我が子の心の成長を

早く目の当たりにして貰いたいです。

 

大丈夫、

そんなに先の事ではありません。

 

我が子の心の成長に気付いた時、

イヤイヤ期はホントは短くて、

とても大切なステップなんだ

と、気付けるはずです。

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