糖質制限ダイエットの落とし穴!糖質除去が絶対禁忌な理由を解説!

健康
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おはようございます!

こんにちは!

そして、こんばんは!

シノです(^^)

 

今日は、

いつの時代も話題に事欠かない

『ダイエット』

について、

ちょっと難しい話をしようと思います。

 

あっ、でもご安心下さい!!

あくまでも

“難しい事を簡単に”

説明していくつもりですよ(^^)/

では、進めていきます♪

 

老若男女、多くの人が追及してやまない

【美】

これって、手に入れるのも維持するのも

すごく大変ですよね。

 

今回お話しするのは、

ここ数年、

『楽なダイエット法』

として注目を浴び続けている

『糖質制限ダイエット』

についてのお話です。

 

 

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▼まず知って欲しい…本当の糖質制限は【糖質除去】ではない!

 

『糖質制限ダイエット』とは、

『炭水化物抜きダイエット』

などとも言われている、

 

ご飯、パンに始まる炭水化物を

極力減らす事で効果を得る

ダイエット法

の事です。

 

このダイエットの主な利点は、

○糖質制限以外に極端な制限がない

○短い期間でも効果を実感しやすい

 

など、とても魅力的なもの。

 

「誰でも出来る!

糖質制限ダイエットは

炭水化物を抜くだけ!」

 

あなたもどこかでそんなフレーズを

見たり聞いたりした事が

あるかも知れません。

 

でもこれ、実は

間違った情報なんだって

知ってました?

 

▼糖質制限はそもそも大衆向けじゃない!

 

あまり知られてはいませんが、

本来、

糖質制限を用いた減量法は

 

糖尿病などの生活習慣病に

苦しんでいる人向けに

行われていたプログラム

なんです。

 

減量が必要な人の肥満の程度の他

様々なデータを考慮したうえで、

その都度、栄養士や医師

その他、専門知識を持った人が

 

その人が最低限必要としている

糖質の量を割り出し、

慎重に摂取しながら進められる__。

 

本当はとてもデリケートな減量法

なんです。

 

▼誰かと張り合う気持ちと、もっと痩せたい願望が極端な思考を生む

 

では、なぜそんなデリケートな減量法が

「誰でも簡単に出来る

手軽なダイエット法」

として広がってしまったのか…。

 

それには、私達が持つ

悲しい思考が関係しています。

 

“私が始めた糖質制限、

一か月で2キロも減ったの!!”

そんな話を聞いてしまえば、

あなたもそのダイエット法を魅力的に

感じるはず。

 

ではここで、仮にあなたが

【試しに白米を減らしたメニューで

1カ月過ごしヘルスメーターに乗ったら、

1.5キロも痩せていた】

としましょう。

 

「ご飯をちょっと減らしただけで

1.5キロの減量!?なんてお手軽!!」

 

そう思って嬉しくなるはずです。

 

今までのダイエットで

なかなか結果が出なかったのなら尚更、

もっと体重を落としたい

と思うはずです。

 

そうすると、だいたいの人が

 

「それなら…

白米を食べないでいれば

もっと痩せるんじゃないの…?

 

という考えに行き着きます。

 

そう。

この思考こそが

【健康的な糖質制限】

を、

【危険な糖質除去】

に替えてしまう原因なんです。

 

私は、

自信を持って断言します。

 

糖質を除去した減量法では

本当の美しさは手に入らない

 

という事を。

 

▼極端な糖質除去をみんなが続ける理由

 

今では、多くの専門家が

【糖質除去は危険】

と警鐘を鳴らしていますが、

それでも実践する人は

後を絶ちません。

 

理由は簡単。

【一気に体重が落ちるから】

 

◆なぜ短い期間で体重が落ちるのか

 

急激に体重が落ちる原理を

ものすごく大雑把に言えば…

 

【糖質を取らないでいると、

身体の組織が糖質に変わり

消えていくから】

です。

 

身体の中に蓄えられている栄養素が

不足した糖へと変わり

急激に消費されていく事で、

体重を急激に落とす事が

出来ているんです。

 

この流れに関しては、

次項で詳しいチャートを

用意していますので、

確認してみて下さい!

 

▼極端な糖質除去を続けると身体は壊れていく

 

以下は、

体内で糖質が不足した時に起こる変化を

表したチャートです。

 

① 体内の糖質が減少する

② 身体のあらゆる場所で
動力源としての役割を果たしている
脂質やたんぱく質が糖の代わりに消費されていく

③ どんどん減っていく栄養素(たんぱく質)を補い切れず
体が弱り、内蔵、骨、血液など主要な部分にまで
様々な変化が起こる

 

つまり、

突き詰めて言えば

糖質を摂取しないでいると、

本来生きる為に必要な力が

消えていってしまう

訳です。

 

それを続けていくと、

やがていつかは

糖質・たんぱく質どちらも不足する

日が訪れます。

 

▼糖質の不足が限界を超えると起こる恐ろしい事

 

「なんか最近、

すごく髪が傷んでるなぁ…。

 

肌も荒れてるし…

そういえば、

ほんの少し体を動かしただけで

息切れするようにも

なっちゃったかも…。」

 

こんな些細な変化でも、

糖質除去を実践している場合は

油断は出来ません。

 

その変化は、

たんぱく質が不足してきている

という身体からの悲鳴かも知れない

からです。

 

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▼糖質除去が招く可能性のある代表的な症状・疾患

 

◆肌・髪・爪の傷み、乾燥…

たんぱく質は
私達の身体のあらゆる場所で
大切な役割を担っています。

たんぱく質が不足し始めた時に
変化が現れやすいのが末端組織。

肌や髪の傷みが顕著に現れ始めたら
黄色信号が灯っていると思って下さい。

◆骨粗鬆症…

糖質の不足は
骨密度の低下に繋がる為
大変危険。

最悪の場合、
軽く転倒しただけで骨折し
そのまま寝たきりになってしまう
という可能性さえあるんです。

◆脳卒中・脳梗塞、心筋梗塞…

糖質を除去し偏った食事をしていると、
悪玉コレステロールが増加し
血管や血液に異常をきたす場合があります。

糖質・たんぱく質の不足が
直接的な原因と特定されなくとも
それがひとつのきっかけになり、
脳卒中などの重大な疾患を抱える事にも
なり得ます。

 

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▼まとめ

 

体重が急激に落ちるからと言って

糖質を除去してはいけません。

 

『糖質は摂取し続けなければならない、

必要不可欠な栄養素である』

という事を忘れず、あくまでも

『減らす』

という事を意識して下さい。

 

糖質の不足は

たんぱく質の減少に繋がり、

私達の身体の維持に必要な栄養素を

どんどん削っていってしまいます。

 

たんぱく質の減少は、

脳や心臓に深刻なダメージを与える

疾患の引き金になったり、

骨粗鬆症のリスクを抱える事に

結びつく場合もあります。

 

ダイエットは基本的に、

急いで行うものではありません。

 

健康的な減量は、

日常生活や食習慣を

少しずつ修正したり、

新しい健康的な習慣を

取り入れる事がきっかけとなり、

 

徐々に変化が起きるものだ

という事を今一度、

肝に銘じて

おきましょう!!

 

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