【経験談】歯医者と私と、宙ぶらりんな覚悟の話

病気・ケガ
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すみすみなさんによる写真ACからの写真

おはようございます。

こんにちは。

そして、こんばんは。

シノです…

 

ご存知の方も多いのですが、

今これを書いている私は

痛み止めを服用している状態です。

 

というのも…

 

先日、

高い熱を出して寝込んだ直後に

謎の歯痛に襲われ、

のた打ち回りながら

歯医者に駆け込んだという惨事が

起こった為なんです。

 

今日は、

ブログ更新のリハビリを兼ねて、

今回経験した歯痛と

現時点でのある意味ゾゾゾな状況、

 

そして…

どうしてもボヤきたい独り言を、

つらつら綴っていく事にします。

 

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▼神経を抜き治療を繰り返したはずの歯でも痛むという衝撃!!

 

今回私が歯医者に行った時点では、

もうめまいがするレベルの…

脂汗がだらだら出ちゃうくらいの…

かつてない激痛を

左上の奥歯に感じていました。

 

ジンジンを越えて

ドクンドクンと脈打つ様な

激しい痛みは何と…

“神経を抜いたはずの歯”から

感じるものでした。

 

「えっ?

神経を抜いたら

痛みって感じなくなる

んじゃないの?」

 

はい、この日まで私も

そう思っていました…。

 

◆神経を抜いた歯が痛む…その残念な理由

 

痛い思いをして

神経を抜いたはずの歯が

再び痛みに震えている事に

愕然とする私に、

かかりつけの歯医者さんは

こう言いました。

 

「私達の口内にはね、
沢山の見えない神経の糸が
張り巡らされていてー、

以前に歯の内部の神経を抜く
という処置をしていたとしてもー、
当然のことながらー、あー、…

その周りには
まだ生きている神経が
山ほどあってですねー。
炎症を起こす細菌も必ず
いる訳なんですよね、まぁ、

『その歯が神経を抜いていたとしても、
その歯の奥の方…骨に近い所なんかに
炎症が起これば痛むのは仕方ない』
んですよねー。(原文ママ)」

 

私はその時…

何かに強く殴られたような

強い衝撃を受けました。

 

私が一人で自信満々に唱えていた

『“神経を抜いた歯”最強説』は、

とんだ幻だった訳です。

 

私は、

口内の神経を

すべて抜き去る事や

口内を無菌状態にする事が

出来ない時点で、

 

誰の…

どんなに素晴らしい処置を

施した部位にも…

炎症を起こす・痛みを感じる
可能性がある

という事を分かっていなければ

ならなかったんです!!!

 

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▼親知らずを移植する口腔外科手術を提案された!!

 

(え…マジで。

神経を抜いた歯の奥が痛いとか…

どうすりゃいいのよ…。)

 

またしても

絶望に打ちひしがれる私に、

先生はこんな衝撃的な提案を

してきました。

 

「隣に生えてる親知らずをー、

移植しましょうか。」

 

は?

親知らずを移植?

 

言葉を失った私に、

先生は更に信じられない現実を

ぶつけてきます。

 

「親知らずの状態がいいから

今の奥歯を抜いて、
親知らずも一旦抜いて、
奥歯の所に親知らずを入れる

って事ですー。」

 

は?へ?
先生、ブラックジャックか何かなの?
え…待って…2回も歯抜くの…?
めちゃくちゃ嫌なんですけど!!!!!

 

まさかの死刑宣告を前に、

私の頭は完全に真っ白になって

しまいました。

 

ですが、

太鼓の音の様に響き続ける

歯の痛みが無情にも私を現実へと

引き戻してきます。

 

「ハイ…分かりました…」

 

その後は…

今までにない量の麻酔を打ち、

移植前の処置を各歯に施しました。

 

処置が終わりに差しかかった辺りで

麻酔が切れ始め、

それはもう立派な行き地獄を

味わう事になってしまったのも、

いつの日かいい思い出に

なるかも知れません…。

 

ちなみに、

処置後は更に痛みが増し

強い痛み止めを飲み続けて

ぼんやりした頭と足取りで

家路につく事になりました…。

 

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▼2日後…悲壮な決意を抱いて処置台に横たわった私…

 

移植の前処置を施した歯は、

2日後の移植手術日当日

(つまりこれを書いている日の朝)

まで結局ずっと痛いままでした。

 

今となっては、

痛み止めがなければ

心臓か血管の方が耐えきれなかった

んじゃないか……と思っている位です。

 

え?

 

それで手術は

どうだったのかって?

 

やってません。

 

やってないんです。

 

「はっ?」ですよね…。

 

私にとっても

究極の肩すかしでした。

 

やるやる言っておいて、

散々脅かしておいて…

結局やらなかったんです!!!!

 

私の人生において、

今のところぶっちぎりでトップな

類を見ない肩すかし

です。

 

とりあえず、

今日の朝の先生のお話と

私の思いを丁寧に書き起こすと…

「先生:
こないだは手術って言ったんだけど、
痛みが引く可能性に賭けて、
炎症部位を削り取る処置を続けたい
(私の心の声
私でギャンブルをしないで下さい)

先生:
出来れば移植という選択肢は
最後の最後にとっておきたい
(私の心の声
先に移植の話をしてきたのは先生です)

先生:
まだもう少し出来る事がある!
もう少しやらせて下さい!!
(私の心の声
その熱意、前回欲しかったです)」

という事になります。

 

ちなみに私は…

状況が状況だったので、

ブログ用のTwitterアカウントにて

歯の移植とその影響から

記事のアップが不定期になる事を、

心優しく美しいフォロワー様方に

事前に説明させて頂いていました。

 

そして、

優しい励ましと勇気…力を貰って

今日という日を迎えていた訳です。

 

だからこそ私は…!!

 

今のこのどうしようもない

宙ぶらりんな状態が

本当に申し訳ない…!

 

恥ずかしい…!

穴があったら入りたい!!

 

先生!!

どうしてくれるの!!!!?

 

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▼私のこれから

 

とまぁ、

全て終わった様な感じで

話してきてしまいましたが、

全然終わってません。

 

さっきまで

ガリガリ削られていた奥歯は

痛み止めなしには

いられない痛みを訴えていますし、

限界まで開かされていた口とあごは

まだプルプルしてる気がするし…

 

更には、

また来週同じ目に合う予約を

入れて帰って来てるしで……

 

まったく解決して

おりません!!

 

しかも、

今後削ってみて

炎症部位を取りきれなかった場合、

最悪また移植に舵を切る…

という可能性もゼロではないので、

私は今まさに

まな板のコイ状態です…。

 

引き続き痛みと戦いながら、

来週の歯医者を指折り数えて

待つしかないという生き地獄…。

 

私に心優しいお言葉を

掛けて下さった皆さん。

 

本当に不甲斐ない報告で…

すみません…!!!!!

 

皆さんはどうか…

歯を大切にしてやって下さい。

 

私のように、

微妙な生き地獄に

落ちてしまう事のないよう

きちんとメンテナンスして

やって下さい。

 

免疫力が低下していると、

体内の炎症も起こりやすくなります。

 

体調管理=歯の管理

これも大事なポイントです。

 

定期的に歯医者に通い、

健診をしていく事もお勧めします。

 

※私の通う歯医者さんは
突っ込みどころがあり
退屈しないのですが、
お察しの通り…
恐らく私だけが楽しめる仕様
であると思われます!!(*^^)v

 

病院選びの際は、

口コミや病院紹介サイトの評価も

大事な指針になりますよね!

↑なんの話

 

今後はぼちぼち復活します。

皆さま、

何卒こんな私を…!!

宜しくお願い致しますっ…!!

 

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