【経験談】離婚を決めた私の前に立ちはだかった現実と盲点

【悩んでいるあなたへ】
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おはようございます!

こんにちは!

そして、こんばんは!

シノです(^^)

 

突然ですが、

実はわたくし離婚しております。

 

娘を妊娠している頃から

元夫とは上手くいっておらず、

私は出産を前にしてすでに

離婚を決めていました。

 

言うまでもなく

心の準備は万全でした。

 

住んでいる市町村の市役所に

問い合わせをして、

ひとり親になった場合、

どんな手当を受けられるのかも

事前に確認しておいたほどです。

 

ですが、

それらはまさに

“机上の空論”

 

いざその時を迎えた私には、

想像以上にシビアな現実が

立ちはだかったのです。

 

今日は、

【当事者になってから

でなければ分からない、

離婚するまでの現実と盲点】

をさらけ出します。

 

今重要なターニングポイントに

立って迷っているあなた…

 

離婚という言葉を

相手にぶつけるその前に。

 

これをよく読んでおく事を

おすすめします。

 

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▼分かっていても…現実は想像を軽く超えてくる

 

一般的に“離婚”というと、

どちらかが家から出て行き、
郵送で離婚届を送り合って
署名捺印を済ませる
喫茶店かどこかで落ちあい
離婚届を挟んで言葉少なに
《はい、さよなら》

 

なんていう結末が

イメージできるんじゃないかと

思うんですが、

 

現実はそんなに甘く

ありません。

 

相手によっては、

離婚するしないの時点で
頑なに申し出を受け入れない

という事も考えられますし、

運よく離婚に応じてくれたとしても、

後になって

●離婚に向けた準備
●財産分与を含めた協議

などを意図的に妨害してくる

場合もあるからです。

 

私の場合…

当初、
元夫は自分の非を認め
離婚に応じてくれた
にも関わらず、

数日後…

なぜか私に対して慰謝料を請求

出産一時金の残りも渡せ

生まれた子供のDNA鑑定をしろ

などと次々に
とんでもない要求を
突きつけてきました。

これを境に元夫は
こちらの対応には
批判や反論ばかりになり、
何を言ってものらりくらり…。

挙げ句の果てには、
私の私物の運び出しにさえ
「泥棒だ!窃盗だ!」
と言いがかりをつけ
拒否する始末…。

 

正直な所、

この件に関しては

私の想像をはるかに超える
事態だった

と言わざるを得ません。

 

ここまで非人道的な行いを

する人だとは

思っていませんでした。

 

冷たい事を言うようですが、

あなたが今、

本気で離婚を考えているなら…

今まで見てきた相手の長所、
あなたの理想・想像は
あらかじめ
捨てておいた方が身の為

です。

 

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▼冷静に処理したいなら法的機関とプロを頼るのも手

 

さて…そんなこんなで

“モラルを欠いた残念な大人”

と化してしまった夫と

離婚の意思が固まった私は

 

より円滑に冷静に__。

 

次のステップへと進むために

大きな決断をしました。

 

そう、

【その道のプロ】

に任せる事にしたんです。

 

離婚に関しては

市町村が無料の相談窓口を

設けている場合が多いので、

住んでいる市町村の役所に

相談してみるのも方法のひとつ

と言えるんですが…。

 

私の場合…

家から一番近く、
離婚問題に精通した弁護士が
在籍している弁護士事務所のドアを
叩きました。

どこもそうなんですが、
市町村の法律相談窓口は
とても混雑しているんです。

私の住む市町村でも
予約制で受け付けをしていて
相談日も週1、2回と少なく、
その予約自体を入れられるのも
一ヶ月以上先…という惨状。

その頃の私は、
たった一人で出産を終え
壮絶な新生児育児の真っ最中。

加えて、
なるべく早く冷静に
事を解決したかった__。

とてもとても、
市役所の無料相談という選択肢を
とれる状況では
ありませんでした。

多くの弁護士事務所で、
『初回無料相談』などを
受け付けています。
賢く利用すれば、
トラブル解決の近道に
なりますよ!

 

 

◆国の機関〈法テラス〉に頼るのも◎

 

ちなみに、

(弁護士事務所は敷居が高い…)

そんな時には、

〈法テラス〉

に問い合わせるのも◎。

 

法テラスとは…
国が設立した法的トラブルを
円滑に解決する為の
相談窓口であり、
弁護士の紹介所でもある
『法的手段の案内所』のような機関

 

法テラスにメールや電話で

問い合わせると、

法的な手続きに関する疑問や

トラブルに手を差し伸べてくれる他、

無料相談にも応じてくれます。

 

私の場合…

先ほどもお伝えしたと通り、
私は弁護士事務所に
直接足を運んだんですが、
その時点では
「弁護士費用なんて貯金と借金で
どうにかしてやる!!」
となんとも無謀な考えを
持っていました。

ですが、
弁護士事務所の無料相談を経て
その弁護士さんに弁護を
担当してもらう事になった時、
法テラスの
【弁護士費用の立て替え制度】
がある事を知り、
ありがたい事に利用させて頂く事に
なりました。

※法テラスの立て替え制度とは、

現時点で経済的な余裕が無い人でも
弁護士を雇う事が出来る

という経済的弱者には
とても有難いものです。
(注意:制度を利用するにあたっては
所定の審査があります)

 

まぁ…

法テラスの制度があっても

弁護士費用が無料になる

という訳ではないので、

長い年月をかけて

払って行く事にはなりますし、

 

経済状況によっては

制度自体が受けられない可能性すら

ありますが…

 

とにかく相手との接触を
最低限にして離婚したい!!
相手や相手の家族との関係が
こじれてしまって埒が明かない!!

 

そんな時には、

割り切って第三者に
介入してもらう方法を検討する

事をBパターンとして

頭の片隅に置いておいても

いいと思います。

 

◆第三者の介入にはデメリットもある!!

 

とはいえ、

第三者の介入もいい事ばかりでは

ありません。

 

弁護士に…第三者に…

任せるからこそ

生まれるデメリットも

実はあるんです。

 

① 弁護士との相性によっては
交渉が難航する事もある

担当弁護士と自分の相性は
実はとても重要です。

信頼関係が築ける相手か__。

きちんと自分の主張を
弁護士に伝えられるか、
弁護士が相手に
伝えてくれるか__。

これらのポイントを
押さえて弁護士を探さないと
交渉が難航するばかりか、

最終的に押し負けて
相手方の無理な要求を
呑まざるを得ない…

という最悪の事態に
発展してしまう事もあります。

 

② 伝聞を重ねる事で
当事者同士の主張が混乱しやすい

…弁護士を雇うと
それ以降当人同士のやり取りは
一切なくなります。

その為、
本来なら自分で電話をするなりして
すぐに確認・交渉できるような
簡単な内容の話であっても、
全て弁護士を通さなければ
ならなくなります。

これが本当に面倒…。

 

私の場合…

元夫にこちらの要望を
伝えようとした時、
私の弁護士さんと相手のタイミングが
不思議なくらい噛み合わず、
「何回も電話を掛けているが出ない、
メールの返事もない、」
という事が度々ありました。

やっと繋がり返ってきた返答は…
毎回『NO』

電話口では、
《こちらの要望を却下し、
あげ足を取り…
責め立てる言葉ばかりが続いた》
との事で、
さすがの弁護士さんも
呆れていました…。

 

弁護士や専門知識を持った第三者に

間に入ってもらうなら

自分が信頼できると
判断出来る人を見つけ出し、
多少の食い違いや時間の浪費は
避けられないものと考える

と心得ておきましょう。

 

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▼これは肝に銘じておいて!!見逃しがちな盲点3つ!!

 

では、最後に私が痛感した

経験しないと分からない

【離婚】の盲点を

洗い出しておきます!

 

どれも私の実体験です…。

 

反面教師として

心に刻んで置いて下さい(*_*)

 

◆《盲点》相手の居場所を見失ってはダメ!!

 

もし今、

【離婚したら二度とこいつには
関わりたくない】

と思うくらい相手を憎んでいて、

養育費や慰謝料を請求しようと

思っているとしたら…

 

絶対に相手の居場所や勤務先は
常に把握しておくべき

です。

 

金銭を支払わせる事を

最優先と考えているなら

自分を偽ってでも

相手にいい顔をしておくべき

です。

 

子供に会わせるという条件で

取引してもいい。

 

行方不明・音信不通などの形で

逃げられる事がない様に、

常に監視しておく位の距離を

維持していなければなりません。

 

相手に逃げられると…
□養育費・慰謝料を踏み倒される
□ある事ない事、
共通の関係者に吹きこまれる

など、

これからのあなたの人生に

大きな影響を及ぼす可能性のある

危険な行為に晒される可能性が

高いからです。

 

離婚する時点で、

自分の居場所や勤務先を
知らせたくない

と言って来る人は、

高い確率で約束を守りません。

 

弁護士を介して
法的効力のある協議書を
作っていても。

公証役場で公正証書を作成し
自ら捺印していても。

全部捨てて逃げて行きます。

 

私のように、

離婚手続きが全て終わり
ほとぼりが冷めた頃に、
養育費を踏み倒し
忽然と姿を消される

様な目に遭いたくないのなら。

 

出来る手段の全てを使い、

音信不通にさせないよう

手をまわしておきましょう。

 

◆《盲点》離婚に関わる手続きには時間と手間がかかる

 

「私達離婚しましょう。」

「うん。そうしよう。」

 

そんな風に円満に

離婚が成立したカップルですら、

離婚に関わる全ての手続きが

終わるのは数ヶ月先…

という場合もあります。

 

特に市町村への各届け出には

時間だけでなく

手間も相当かかります。

 

何度も市・区役所を訪れ、

色々な課を巡る事になるので

覚悟しておきましょう。

 

仕事を持っている場合や

小さな子供がいる場合は

慎重に離婚に踏み切るタイミングを

はかる必要があります。

 

◆《盲点》相手の本性をこれでもかと見せつけられる

 

まぁ、これに関しては

盲点とは言えないかも

知れませんが…。

 

大袈裟なくらいの

心構えをしておいても

損をする事では無いので、

きちんと気持ちを整理して

おきましょう。

 

あなたが愛し愛された人は、

『いい人の仮面をかぶるのが上手い人』

『一度敵と認識した相手に対しては、
一般常識を無視した行動に出られる人』

そんな人だったかも知れません。

 

あなたが今、

本気で離婚を考えている

のだとしたら__、

“相手は本当は心底イヤな人間だ”

ぐらいに思っておいた方が

迷いや後悔が減るでしょう。

 

(悪い人じゃない)
(嫌いで別れるんじゃない)

そんな相手だったとしても、

 

癒えない傷を負わされたり

取り返しのつかない代償を

払わされたくないなら、

警戒心は持ち続けて下さい。

 

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▼まとめ

 

…今回は少し長くなって

しまいましたね^^;

 

長々愚痴のような内容を

お聞かせしてしまい

本当にすみませんでした!

 

今回私が伝えたかった事を

一言にまとめると…

 

《離婚ってホントに大変だよ!!》

これに尽きます。

 

精神的にも体力的にも…

本当にしんどいです。

 

それは誰の想像も敵わない…

想像のはるか上をいくものです。

 

それまでの間、

どれだけ多くのパターンを

想定していたとしても、

必ずと言っていい確率で

想像を超える瞬間が訪れます。

 

人は、
『相手への愛情』や
『相手からの愛情』が
なくなった事が分かると、
気持ちいいほど残酷になれる
生き物だから

です。

 

でも私は…

それを恐れないで欲しい

と思います。

 

その時の痛みは確かに

辛く苦しいものですが、

あなたの心が死ぬより
ずっとマシ

です。

 

同じ時間と場所を共有する事に

苦痛を感じるような相手と

一緒にいても、

誰ひとりとして

幸せにはなりません。

 

結婚を祝ってくれた親族も、

かけがえのない自分の子供も__、

 

あなたが相手と

夫婦・家族でいる事を

望んでいる訳ではありません。

 

あなたが笑う事を望んでいるだけ

です。

 

確かに離婚する事は

大変な事です。

 

経済的にも立場的にも、

今までの様にはいかなくなる事は

避けられません。

 

ですが、

その変化を恐れていては

何も変わりません。

 

この記事を参考に…

私の失敗を反面教師に…

あなたにも今の迷いを

振り払って欲しいと思います。

 

《私こうまでして離婚したい?》
《どんな事があっても、
きっと離婚した事を後悔しない!!》

 

どちらに転ぶかは、

他の何ものでもない…

あなたの心が決める事です。

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