経験者が語る!妊娠中の自宅安静、過ごし方と注意点とは

妊娠・出産
スポンサーリンク

 

おはようございます!

こんにちは!

そして、こんばんは!

シノです(^^)

 

今日は、

妊娠しているママなら誰でもなり得る

『自宅安静』

という状態について

お話ししていきます。

 

最近では、

妊娠が発覚しても働く逞しいママや

ワンオペながら、

上の子のお世話と家事に奮闘する

頼もしいママも沢山います。

 

ですが、頑張り屋さんほど

まさかの事態に陥ってしまうのが

残酷な現実…。

 

この記事では、

 

ある日突然、

何らかの理由で

お腹の中の赤ちゃんに

危険が迫った時、

 

どう過ごし
何に注意すればいいのか__。

 

その細かい部分を、

私の経験談をもとに

ママ目線でまとめていきたいと

思います!!

 

スポンサーリンク

▼どんな時に“安静”って言われるの?

 

赤ちゃんに栄養を受け渡す為に

大切な役割を担う

“胎盤”

 

お腹の中の

赤ちゃんのベッドとも言える

“子宮やその周辺”

 

それらの部分に

なんらかのトラブルが起きてしまうと、

まれに切迫流産・早産

と呼ばれる状態になります。

 

※切迫流産・早産とは…

妊娠を継続してはいるが、
流産・早産のリスクがとても高い状態の事。
(妊娠22週までを“流産”とし、
それ以降を“早産”と分類する)

在胎(赤ちゃんがお腹にいる)週数が長い場合、
切迫流産の根本的な原因が
分かる事もある。

主な原因…
『子宮筋腫』
『子宮頸管無力症』
『子宮周辺の炎症』
『染色体異常』
『飲酒・喫煙』など。

 

切迫流産・早産は、

未熟な赤ちゃんがいつ生まれてきても

おかしくない__、

とても危険な状態の事

言います。

 

先生方は、

まだ生まれるには早すぎる

未熟な赤ちゃんの命と、

万が一の時のママの命を守る為に、

『自宅安静』を指示する訳です。

 

スポンサーリンク

▼安静の意味とは?その度合いごとに変わる過ごし方と注意点

 

現実的には、

「漠然と“安静に”って言われても、
どんな風に過ごせばいいのか
よく分からないなぁ…。」

そんなママが大半だと思います。

 

自分だけの問題じゃないからこそ、

漠然とした部分に

不安が募ってしまうんですよね。

 

そこで!

 

日常的な主な動作を

負担の高いものから順番に

並べてみました!

 

現時点で

自分がどんな風に
過ごせばいいのか分からない…

と悩んでいるママは、

担当医に言われた事と照らし合わせて

自分の状況を確認してみて下さい(^^)

 

負担が大きい順の日常動作
歩き回る

立つ

座る

横になる

 

ここで言う“横になる”“安静”

を表しています。

 

つまり、

医師にはっきりと「安静に」と

言われている場合は、

「横になっていて下さい」

と言われている事になる訳です。

 

以上の事を踏まえた上で

更に細かく!!

 

私が担当医に言われた…

そして、

あなたも言われるかも

知れない言葉を使い、

安静レベルごとに注意点を

書き出してみました!

 

◆安静レベル①:「外出を控えて家でも無理はしないで」

 

こんな風に言われたら、

健診の時以外は

外出を控えるように

しましょう。

 

日々の生活に関わる

必要最低限の買い物でも

無理は禁物!!

 

☆家族にお願いする
☆ネットスーパーを利用する

 

などして、

家で大人しくしていましょう。

 

家族から理解を得られない場合は、

一緒に産婦人科に行き

担当医から

説明してもらうのが効果的。

 

とにかくみんなで意識を変え、

赤ちゃん最優先の生活に

切り替えて下さい。

 

◆安静レベル②:「外出はNG、いつでも横になれるように」

 

外出がNGになる事に加え、

「横になれるように」

などの指導を受けた場合は、

より慎重になる必要があります。

 

家事は最低限…

短時間で出来る様な事だけをし、

少し動いたら

横になって身体を休める

ようにして下さい。

 

●重い物を持つ
●屈む動作
●座りっぱなし・立ちっぱなし

は厳禁!!

 

“横になる時間がほとんど…”

という状態でも罪悪感や

後ろめたさを感じる必要は

ありません!!

 

赤ちゃんを守る事に

重点を置きましょう。

 

◆安静レベル③:「自宅安静です。(自宅で安静にしていて下さい。)」

 

健診中の医師との会話や指導の中に

「自宅安静」という言葉が含まれ、

入院の話をさりげなく挟んで来る

ような場合…

 

『外出・家事はNG。
トイレや入浴(シャワー)、食事など、
身の回りの事をする時以外は
横になっているように』

 

と言われていると思って

間違いないでしょう。

 

この状態はその雰囲気が示す通り

入院の一歩手前。

 

赤ちゃんとママの安全を守る為にも、

担当医の話をよく聞き

気になる事はきちんと確認して

おきましょう。

 

経験談

自宅安静に関しては、
言うのは簡単なんですが…

実際やってみると
とても難しいです…。

嫌でも目に入ってしまう
“やらなければならない事”から、
今まで以上に罪悪感やストレスを
感じるようになります…。

 

個人的には、

自宅安静を言い渡されたママには、

私が横になっているから
赤ちゃんが生きていられるんだっ!!

その位の開き直った気持ちでいて

欲しいと思っています。

 

横になる事も仕事のうち!!

 

そんな気持ちで…

胸を張って辛いこの時期を

乗り切って欲しいです!

 

スポンサーリンク

▼状況によっては入院する場合もある!!

 

自宅で安静に過ごしている間も、

健診は定期的に受ける事になります。

 

その間に、

自宅で安静にしていても
症状が落ち着かない
そもそも自宅安静自体が
思う様に出来ない

というような事が

見受けられた場合には、

 

担当医から

自宅安静…ではなく、

『入院』をすすめられる

という事もあり得ます。

 

出血やお腹の張りなどの症状が

頻発する場合や、

上に子供がいて

自宅にいても安静に出来ない場合

などがこれに当たります。

 

入院した場合は、

□点滴・抗生剤の投与
□赤ちゃんの心拍数のモニタリング検査
□(必要により)手術

など、症状と進行具合によって

様々な医療処置を

施される事になります。

 

その後は経過によって

一度退院し再び自宅安静

と言い渡される事もあれば、

 

そのまま出産まで入院

という判断が下る事もあります。

 

どんな状況でも、

一番優先させるべきは

ママと赤ちゃんが生きる事。

 

気がかりな事は

沢山あると思いますが、

入院して赤ちゃんを守ってもらいながら

心安らかに過ごしましょう。

 

スポンサーリンク

▼まとめ

 

妊娠期に『安静』を言い渡されるママは

実は少なくありません。

 

何を隠そう私も

ある日の内診で突然、

「安静にしていて下さい」

と言われてしまった一人。

 

私のマタニティライフはその日を境に

ガラリと一変しました。

 

旅行などの思い出が作れる安定期もなく、

前向きなれる様な事も出来ず…

ただただ横になる日々。

 

そして私とお腹の中の娘は、

予定日の3週間ほど前に

入院する事になったのでした。

 

あの頃は、

必要な物が全て
手を伸ばせば届く範囲に
置かれていて、
自分は横になったままでいる

 

その状態に

ものすごい罪悪感を感じました。

 

“こうしている事が正しいんだ”

と言い聞かせながらも、

“何もしない自分”

に苦しむ…。

 

まさに板挟みの状態だったんです。

 

でも今…

大きくなった娘を見ていると、

本当に生まれてきてくれて良かった

と思います。

 

妊娠期はどんなに長くても10カ月…

ですが、

 

生まれる事が出来た我が子は

ママと一緒に長く尊い…

かけがえのない時を得る事が

出来る__。

 

どちらが大切かを考えれば、

おのずと答えは

見えてくるものです。

 

私がこれからママになる人に

伝えたいのは、

お腹の中の赤ちゃんを
守れるのはあなただけ

という事。

 

せめて、

何一つ出来ないお腹の中の赤ちゃんが

自分の力でこの世界に生まれ出て

自分で息をするその瞬間までは、

どうかお腹の中の赤ちゃんを最優先に

して欲しい。

 

後になってママが悔やむような事のない様に、

今得られるママと赤ちゃんの安らぎを

大切にして欲しいと思います。

 

コメント